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チリ地震の記憶(3月12日)
先だって南米チリの巨大地震の発生で、日本の太平洋沿岸に津波が押し寄せ、漁業に甚大な被害をもたらしました。海岸線を持つ市町村は50年前のチリ地震を思い起こしたのではないでしょうか。その当時、私は浜中町立茶内小学校に在籍し、友達と一緒に自転車で霧多布(榊町)地区を見下ろす高台まで行き、その被害の光景を見に行った記憶があります。
弟子屈町は海を持たない町ではありますが、昭和13年、今から71年前に屈斜路湖底直下型地震が発生し甚大な被害をもたらし、屈斜路湖では津波も発生したとの記録も残されています。何れにせよ、自然災害を最小限に食い止めるための努力が必要ではないかと考えます。

