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屈斜路湖での遊漁

屈斜路湖フィッシング ルール&マナー

 屈斜路湖は、スポーツフィッシングのメッカです。産卵河川の保護や稚魚、自然環境を守り、乱獲を防ぐためのルールとマナーをまとめました。これらは法的なものでないため、強制力はありませんが、釣り人全員に守っていただきたい自主的なルールです。
①屈斜路湖へ流入する河川では、産卵魚を守るため、釣りをしないこと。
②稚魚を釣らないこと。
③キャッチ&リリースに努めること。
④使用する釣竿は、1本とすること(予備竿を除く)。
⑤資源保護のため、動力船によるトローリングやサビキ釣りをしないこと。
⑥観光客が訪れる場所では、周りに十分注意すること。
⑦民有地に駐車するときなどは、必ず了解を取ること。
⑧カヌーやヨットなど他の湖面利用者との調和を図ること。
⑨危険防止のため、氷上釣りは、しないこと。
⑩弟子屈町の遊漁巡視員のアドバイスに従い、安全で楽しい釣りに心がけること。

これらの事項を守りながら釣りを楽しみましょう。
なお、内水面共通のルールとして「北海道内水面漁業調整規則」があります。
屈斜路湖フィッシングルール&マナー PDFファイル (5,806KB)

魚の放流について

 弟子屈町では、遊漁振興の一環として、昭和43年から継続的に魚の放流を行っております。今年度は、11月10日に和琴半島にて、ニジマスの稚魚を放流しました。
・体長 約13~20cm
・体重 平均約44g
・尾数 約10,000尾

 冬の訪れとともに、遊漁シーズンも終了しますが、釣り過ぎて魚がいなくなることのないよう、キャッチ&リリースに心がけましょう。持ち帰る場合も、最小限の尾数にとどめましょう。
 これまでの、放流実績は、下記のファイルを参照して下さい。

屈斜路湖での遊漁の歴史

屈斜路湖では、大自然の中でダイナミックな釣りが楽しめることから、全国から多くの釣り人が訪れております。昭和13年の屈斜路湖地震の影響で水質が変化し、長い間魚の棲めない湖とされてきた屈斜路湖ですが、水質の改善や稚魚放流活動などにより、体長50cm以上にもなるニジマスやアメマスなど多くの魚が棲息するようになりました。毎年春から初夏にかけてと秋には、原生林の中でスポーツフィッシングが楽しめます。
かつてあった「屈斜路漁業組合」が昭和29年に解散してから、屈斜路湖に漁業権はなく、自由な釣りが楽しめます。その反面、一部ではありますが、産卵魚を捕獲したり、必要以上に釣る行為が見られます。釣り人の皆さんのご協力とご理解がなければ、また魚のいない湖になってしまいます。
弟子屈町では、たくさんの遊漁者が屈斜路湖に訪れて釣りを楽しみ、そして魚資源と自然環境を保全していくために、北海道内水面漁場管理委員会における委員会指示や、構造改革特区による漁業権の取得、ローカルルールづくりなど、様々な方策を検討してきました。現在は、これまでの経過を踏まえ、平成20年に設立した「てしかがえこまち推進協議会」にて、適切な遊漁環境のあり方について検討を進めております。

北海道内水面漁業調整規則

北海道内水面漁業調整規則により、漁具や漁法の制限のほか、魚種により採捕が禁止されている区域や期間があります。

屈斜路湖での遊漁に関する資料や主なリンク先


屈斜路湖遊漁に関してのご意見・問合せは、弟子屈町農林課農政係まで

郵便 〒088-3292 北海道川上郡弟子屈町中央2丁目3番1号

Tel 015-482-2936

fax 015-482-2999

メール nourin@town.teshikaga.hokkaido.jp

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