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小中学校の耐震化について【第1号】

1.耐震化の必要性
  学校施設は児童生徒等が一日の大半を過ごす活動の場であるとともに、非常災害時には地域住民の緊急避難場所としての役割を果たすことから、その安全性は極めて重要です。弟子屈町では、新耐震基準施行(昭和56年)以前に建築された小中学校の耐震性の確認及び耐震化について次のとおり取り組んでいます。

2.対象となる学校
  昭和56年以前に建築された校舎及び屋内体育館で、耐震性の確認が必要な学校は以下のとおりです。



学 校 名 用途 構    造 対象棟竣工年
和琴小学校 校舎 鉄筋コンクリート S46
奥春別小学校 校舎 鉄筋コンクリート S37・S54
弟子屈中学校 校舎 鉄筋コンクリート S36・S43
屋体 鉄筋コンクリート S43

3.各種調査の実施経過
  ○耐震化優先度調査
    学校施設の耐震診断又は耐力度調査実施の優先順位を判断する耐震化優先度調査を平成16年度に実施しました。その結果は、弟子屈中学校が優先度ランク①、奥春別小学校が優先度ランク②、和琴小学校が優先度ランク③との判断となりました。

  ○耐力度調査    
    耐震化優先度調査において、優先度ランク①と判断された弟子屈中学校を対象に、平成17年度から19年度にかけて、建物の構造耐力、経年による耐力低下、立地条件による影響の3つの項目を総合的に調査し建物の老朽状況を評価する耐力度調査を実施し、校舎、屋内体育館ともほぼ全体が構造上危険な状態にある建物との結果となりました。


4.今後の対応について   
  ○弟子屈中学校
    早期の全面改築を目指し、平成20年度に基本設計が完了、平成21年度は実施設計を行っています。

  ○和琴小学校・奥春別小学校
    平成21年度に、建物の耐震性能を確認するための1次診断を実施し、その結果によって耐震性能が確認できなかった場合、2次診断を実施することとしております。





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