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生活環境

  1. 電気のないところはあるの?
  2. 上下水道は整備状況は?
  3. 都市ガスはあるの?
  4. インターネットは使えるの?
  5. 冬の除雪は誰がするの?
  6. スーパーやコンビニはあるの?
  7. 医療体制の状況は?
  8. 各種税金・保険料はどれくらい?
  9. 自家用車は絶対に必要?

Q1 電気のないところはあるの?

郊外地区の中には配電されていない地域(近隣に住宅がないところ)もありますので、居住地を決定される前にそこに電力供給が可能かどうかについて、電力会社(北海道電力㈱)に確認が必要です。

Q2 上下水道は整備状況は?

上水道の整備状況は市街地域ついては、ほぼ全域をカバーしていますが、それ以外の地域(郊外地区)は隣接した水道本管がないところもあります。隣接した水道本管がない場合は、長距離にわたり水道管を引き込むか、若しくは、水井戸を掘削するなどの対応が必要となります。なお、水道管の引き込み及び井戸の掘削に要する工事費用等の経費は自己負担となりますので、注意が必要です。
下水道については、現在の整備エリアは弟子屈市街地のみです。それ以外の地区については現在のところ整備されていません。下水道未整備地区にお住まいになる場合は合併浄化槽若しくは汲み取り槽の設置が必要となります。

Q3 都市ガスはあるの?

弟子屈町は都市ガスではなく、LPガスとなります。ガスを利用する場合はガスボンベを自宅に設置します。なお、ガスボンベはガス販売業者が定期的に交換します。

Q4 インターネットは使えるの?

インターネット回線を引くことは可能です。但し地域によって通信速度は異なります。光回線は弟子屈市街地(一部の地域は除く)、ADSL回線は川湯地区、屈斜路地区の一部、その他の地区については基本的にはISDN回線ですが、場所によってはアナログ回線の地域もあります。

Q5 冬の除雪は誰がするの?

道路については、それぞれの管理機関が除雪を行います。国道であれば釧路開発建設部、道道は釧路土木現業所、町道は町で除雪します。しかし町道だからといっても、その路線周辺に住宅がなければ、除雪は行っていませんので、居住地を決める際には接道する道路が除雪路線であるか否かを事前に確認する必要があります。万が一除雪路線外であった場合は、土地購入前に移住相談ワンストップ窓口にご相談ください。なお、自宅敷地内の除雪については各家庭で行うこととなります。

Q6 スーパーやコンビニはあるの?

弟子屈・川湯市街地にはスーパーやコンビニなどはいくつかあります。そのほかにはドラックストアやホームセンターなどもありますので、一般的な日常品は全て町内で揃えることができます。しかし、郊外地区の中には商店がない地区もありますので、お買い物の際は市街地まで足を運ぶ必要があります。

Q7 医療体制の状況は?

弟子屈・川湯市街地には合せて5ヶ所の医療機関があり、入院病棟が完備された病院は弟子屈・川湯市街地にそれぞれ1ヶ所ずつあります。診療科目は外科・内科・整形外科などの一般的な科目のほか循環器科や眼科などもあります。しかし、産婦人科や脳外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科などの診療を行っている医療機関はないため、それらを受診する場合は、近隣都市の釧路市(車で90分)や中標津町(車で50分)まで足を運ぶ必要があります。なお歯科医院については弟子屈・川湯市街地に合せて4ヶ所あります。

Q8 各種税金・保険料はどれくらい?

弟子屈町にお住まいになった場合に課税される主な町税及び保険料については科目ごとに分けて解説します。
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固定資産税

住宅部分(家屋)
税の制度上、一概に税額を算出することはできませんので、一般的な面積の住宅に課税される固定資産税をご紹介いたします。

【面積】30坪(100㎡)
【構造】在来工法(ログハウスなどは含まない)木造2階建て
【税額】10万~12万円/年程度 ※これはあくまで目安の税額です
【備考】新築の場合は最初の3年間は軽減措置として税額が1/2減額されます。
土地
土地についても家屋同様に一概に算出することはできませんが、弟子屈町は都会と比較した場合、土地の評価額が著しく低額であること、加えて住宅用地として宅地に住宅を建築した場合は住宅用地の特例により、税額が軽減されます。そのことから弟子屈町の市街地では一般的に年額7,000円~1万円程度、郊外では更に評価額が下がりますので、非課税となることが多いです。ただし、面積が広大な場合は、その面積に応じて税負担は生じます。
税率
弟子屈町の固定資産税の税率は標準税率である1.4%です。

住民税(町・道民税)

住民税は扶養家族の人数や収入の種類(給与・年金・不動産など)によって税額が増減します。(扶養家族が多いほど税額は減額されます。)計算方法は全国一律(一部の自治体では税率が異なります)となっています。

夫婦二人の場合《年齢》60歳~64歳 ※妻65歳未満
【収 入】年金25万円/月(年収 300万円)
【年税額】50,500円程度

国民健康保険税

国民健康保険税は、市町村ごとに税率や計算方法が異なります。医療分と介護分と支援金分(後期高齢者支援金等課税額)に分かれております。それぞれを合算したものが、年税額となります。またそれぞれの計算は所得に応じてかかる“所得割”、加入者数によってかかる“均等割”、世帯ごとにかかる“平等割”の3つからなり、医療分・介護分・支援分はそれぞれ税率が異なります。
※介護分は40歳~64歳までの方に負担が生じるもので、65歳以上になりますと、国民健康保険税から切り離され、別途、介護保険料として納付していただくこととなります。介護保険料については後述をご覧ください。

夫婦二人の場合《年齢》60歳~64歳 ※妻65歳未満
【収 入】年金25万円/月(年収 300万円)
【年税額】308,700円程度

介護保険料

介護保険料については、先でご説明しましたとおり、65歳以上の方に対して納めていただくものです。計算方法は保険料基準額に調整率を乗じたものが年税額となります。弟子屈町での保険料基準額は44,000円(年額)です。調整率については、住民税が課税又は非課税や前年度の所得によって異なり、世帯全員が非課税である場合は調整率が低くなり、保険料も低額となります。一方、住民税が課税で前年度の所得が高額な方は調整率が高くなり、保険料も高額となります。なお基準額及び調整額について市町村によって異なります。

夫婦二人の場合《年齢》65歳~
【収 入】年金30万円/月(年収 360万円)
【年税額】(夫)77,000円程度 (妻)44,000円程度 
     (夫婦合計)121,000円程度

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Q9 自家用車は絶対に必要?

弟子屈町にはJR摩周駅、川湯温泉駅、南弟子屈駅、美留和駅の4つの駅、また路線バスもありますので 鉄道、バスで町内外への移動は可能です。しかし、両交通手段とも本数が少なく、加えて、全てのエリアをカバーしていないことから、住民の多くは移動手段として自家用車を所有しています。特に郊外地区は近所に商店や医療機関がないため、日常的に自家用車を使用する頻度は市街地よりも高いと思われます。
必ず自家用車が必要という訳ではありませんが、あった方が行動範囲は広がりますし、より快適な生活が可能かと思われます。

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