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平成22年4月20日(火) 身の丈にあった行財政運営

 年間を通して毎日忙しく動き回っております。
 わずかに暖かさを感じるこの頃ですが、今日は気温が低く本格的な春の訪れが待ち遠しい所でもあります。いつもですと雪融けの後はゴミが目立ちますが、最近は、町内がきれいになってきています。皆さんの意識改革とご協力のお陰であり、本当にありがたいものです。
 一昨日、医療法人社団信診連の行木先生が開設した認知症高齢者グループホーム家路の落成式に出席をしてまいりました。今回、国からの権限委譲で、町村が指定することとなった初めてのケースです。
 地域密着型サービスとして、今後のケアにおいても家庭的な介護サービスが受けられ、入居者が安心して生活することが期待できそうです。
 昨日は、行政改革推進本部全体会議が開催されました。第5次行政改革大綱も本年度で終了し、平成23年度からは第6次行政改革大綱が策定される予定であります。第5次では、特別養護老人ホームの民営化(平成21年4月から北海道厚生連へ移譲)を実施致しました。又、保育園と幼稚園の一元化については、課題事項を検討するなど取り組んできましたが、もう少し見極めに時間を要するところであります。庁舎内における各部署のグループ制についても、今年1年じっくり検討しながら進め、判断してまいりたいと思っております。
 今、本町において人口8,305人に対し、高齢者人口が30%を越す状況になりました。人口減少時代を迎え、どう町村運営をこなしていくか、たいへん大事な時代に突入したところであります。
 広域的な行政運営の進めと、効率的で、今の時代に合った手法が求められるときでありますが、国においても、国債残高637兆円になろうとしています。いつまでも親(国)を頼れるものではありません。その町、その町で汗を流しながら、町民みんなが力を合わせていかなければならないときであります。努力を惜しまずお互いに協力しながら頑張って、国や道へ要望をあげていくようにしたいものです。財政的には、身の丈に合った運営を協働で進めることが大切です。こういう中でも、町民の皆さんが幸せを感じていただければたいへんありがたいものです。

町長日記

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