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平成22年9月1日(水) スイスに行ってきました。

 今年の秋の収穫が心配です。残暑が未だ続いており、冷夏よりは、良しと思いますが.....。
 
 私ことですが、先日夏季休暇を利用して、スイス旅行に行ってまいりました。スイスの玄関口であるチューリッヒ国際空港に降り、首都ベルンでは、古都の世界遺産を見学し、次に、名峰マッターホルンの麓にあるツェルマットへ行ってきました。人口6,000人の町で、あまり大きなホテルはないのですが、町全体が観光に携わり、生活を営んでいるところでありました。ガソリン車乗り入れ禁止の美しい町では、電気自動車だけで、鉄道は終着駅となっています。民家やホテル、飲食店や土産店の全てが花に囲まれてきれいな街並み、また一方では、古い倉庫や馬小屋も残っており、のどかな雰囲気で、大変見ごたえのある景観でした。好天に恵まれ、3日間滞在しましたが、マッターホルンをはじめ、雄大なアルプスの山々や氷河を満喫してきました。登山列車、ロープウェイ、地下ケーブル電車など、自然環境に配慮した“山の乗り物”も体験しました。氷河は、やはり、少しずつ後退している様子が見られました。今後、地球規模で、どのようにして環境を保全していくかが大きなテーマであると痛感するところであります。又、観光分野では、地域全体での住民投票を経て、ガソリン車の乗り入れを規制したり、如何に環境を守りながら観光に活かしていくか方策を探るとともに、お客さまは、ホテルでの夕食ではなく、町のレストランで食事をし、町の土産店で購入していただいています。弟子屈で、今すぐとはなりませんが、大いに参考とさせていただきたいと思います。又、観光だけで、年間60億の税が歳入となり、我が町の一般会計予算に匹敵する額です。農業分野では、皆兼業とのことで、我が国の中山間事業の元になったところでもあります。山の上に行くほど牛乳が高かったのが印象に残りました。気候は、湿度は高くありませんでしたが、川湯・屈斜路の天気のようでした。続きは、またの機会にしますが、山田先生をはじめ、地元の観光局の皆さん、そして、今回参加した9名の皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。この貴重な体験を、何か一つでも今後の町行政に活かしてまいりたいと思っております。

町長日記

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