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平成24年7月9日(月) 釧根の酪農の今後

 本日は地域産業、とりわけ釧根の酪農の今後について考えて見たいと思います。
 私の考えに賛同又は反論があればお寄せください。
 まず、今の酪農家の約3割は後継者がいないのではないか。今後の発展を考える時、大変な問題であると思います。まず地域の人口が正比例以上に減る事でもあります。今現在、新規就農など多くの支援がありますが、決め手にはなっていません。一戸の酪農家を育てるのに億単位のお金がかかると思います。
 これからが私の考えですが、JAで法人を作って、1,000ha単位で土地を持って1番草、2番草のグラスサイレージ+デントコーンサイレージを作りバンガーサイロへ、これはコントラで、その後、TMRセンターから戸々の農家に朝夜配ります。農家は40頭~50頭の牛舎で搾乳をして成り立つような経営が出来ないものか、もちろんトラクター他機械は持たない経営。牛舎は借り物、ごくごく安く、もしこれで経営できるのであれば、戸数は減らないで増やせます。また、子牛は1週間初乳を飲ませたら預託する、ハラミ牛になったら分娩に合わせて家に戻す事とする。また、考えによっては、夏30haの草地で6月~10月まで放牧して、11月~5月まではTMRセンターから餌を供給することもできるのではないか。いろいろな組み合わせがあるのではないでしょうか。
 朝早くから夜遅くまで両親が牛舎で働く姿を見ている子供たちが、嫌気がささないような家族生活を作ることも大切ではないかと思います。
 とにかく一戸でも農家を減らさないやり方をどう作るかでは・・・・

町長日記

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