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平成24年8月16日(木) 夏休みが終わって・・・

 8月10日~14日まで、土日をはさんで5日間の私の夏休みもあっという間に終わりました。
 お盆ということもあり、墓参りに行ったり、家や牛舎の周りの草刈りをするなど、気になってはいたけれども普段できないでいたことを中心にやりながら過ごしました。

 町では、観光客の入りもまずまずで、道の駅や摩周湖なども賑やかでした。本州から来たお客様には、弟子屈の気候は涼しくて気持ちのよいものであったと思います。これから秋にかけて多くの皆様に来ていただけるよう、努力をしていきたいものです。

 農家の方では寒さが気になりましたが、小麦やそばもまずまずということで一安心です。摩周メロンもおいしくでき、天候と生産者の皆さまに感謝です。

 今年もまた、とう別飛行場跡と、屈斜路ポントのひまわり畑が今、満開で見ごろを迎えています。25日くらいまでは楽しめそうです。みんな元気に太陽に向かって咲いています。自然の力は不思議で偉大ですね。皆さまもぜひ、見に行ってください。心が豊かになる気がします。

 農業について、この半年ほど、気になっていてなかなか心が晴れなかったことがあります。
 私は基本的に経営が成り立つかどうかが、一番大切だとは思っていますが、一方で、お金や物があるという豊かさだけではなく、生活をしていて楽しいか、農業をしていて充実感があるかというような心の豊かさを、今一度考えるべきではないかと思っています。減少しつつある農家が生き残っていくために、家庭環境やメンタルヘルス的なものも含めて、皆で協力、研鑽して行かなければならないと思います。子供を育てる環境においても、両親が月に1日か2日しか休みがとれない、また朝暗いうちから、夜遅くまで牛舎ではたらいているという状況も多々あると思います。
 農業をやっている人達が中心となり、今一度みんなで検証し根本的に話し合わないといけないのではないかと思っています。
 走り書きになってしまいましたが、よりよい方向へ進むために皆さんの知恵と力をお貸しください。

町長日記

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