MENU

閉じる


トップ > まちづくり情報 > 町長室 > 町長日記 > 天気には勝てません?

天気には勝てません?

いいね!ボタンが表示されます

 これまで何度も申していますが、昨年の冬は毎週繰り返される暴風雪で町民生活や経済活動に大きな支障がありました。一方、今年は1月中旬の3日間の大雪を除き、天気がよい日が多く、放射冷却現象で気温が低い日が続いています。

そのような中、商工会青年部など町内の若者を中心とする実行委員会が、子ども達が冬に外へ出て体を思いきり動かして笑顔になるイベントを開催したいと始め、今年で10回目となった摩周ウインターフェスタが先週末に開催されました。

例年は、1か月以上前から雪の滑り台などの準備を開始しますが、今年は1月前半が少雪だったことから雪の確保に苦慮していたところ、実行委員の願いがかなったのか1月中旬に恵みのドカ雪が降って史上最大の滑り台になりました。(町民生活には厄介な雪でしたが)

このイベントに関わる方々は、毎晩仕事を終わらせてから会場に集まり、氷点下10度以下に冷え込む夜遅くまでアイスキャンドル作りや氷上綱引きのリンク、イグルー、ステージなどを製作してきました。

そして迎えたイベント当日。これまでの低い気温とは一転、暖かい予報でせっかくの準備が台無しになってしまうような天気予報となりました。また、2日目はなんと雨予報!やはり天気には勝てないか?と思いました。というのも、昨年は暴風雪で2日間とも中止になっており、今年もまたか?という悪い予感がよぎりました。

しかし、1日目は、なんとかイベント開催にこぎつけ、最後の花火まで過ごしやすい気温で多くの人が会場に集まりました。高い気温の影響で滑り台と氷上綱引きのリンクが溶けて思うようなパフォーマンスとならなかったけれど、会場には多くの子どもたちの笑顔と歓声がはじけていました。大人たちもジンギスカンやそば、味噌おでんなどを肴にしてお酒を飲み賑わっていました。

残念ながら2日目は、みぞれまじりの天気で危険な状況が予想されたため中止となり、結局天気には勝てませんでしたが、なんとか1日間でも開催できて良かったと思います。来年は2日間開催できますように。

町長日記

▲このページの先頭へ