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阿寒摩周国立公園への名称変更に向けて

 「阿寒国立公園」は、国立公園(ナショナルパーク)制度が始まった昭和9年に登録された伝統のある公園です。登録されてから80年以上使ってきた名称でありますが、公園の特徴の一つが複数の大きなカルデラ湖であることから、本町の有志からは、本町の湖を入れた公園名としてはどうかというご意見や運動が何回もあり、公園名の変更はいつからか本町の悲願となっていました。

観光の嗜好も団体旅行から個人旅行へ、見る観光から体験観光へと変化する中、国立公園も規制一辺倒だけでなく守りながら活用をする方針に変わってきていると感じており、観光地には時代の流れに合せた変化が求められています。

釧路市とは、阿寒・釧路湿原・摩周・屈斜路をエリアとする「水のカムイ観光圏」の取組みを一緒に行っています。このような取組みが基礎となり、より良い方向性を考える土壌が熟成されて国立公園の名称変更の機運が高まってきたと思っています。名称変更活動をできるようになるまでには、阿寒地区をはじめとする釧路市など所在各市町の関係者に多大なるご理解をいただいており、4月13日には、阿寒国立公園を有している釧路市長をはじめ、所在町長と一緒に、名称変更の要望活動に行ってきました。ここにいたるまで様々なご協力をいただき心から感謝しております。

まだまだ名称変更が決定したわけではありませんが、11の所在市町が一つになって取り組み、その先に公園の魅力をより明確に表した外国人旅行者にもわかりやすい名称に変更していただきたいと期待しています。今後も、「阿寒・摩周国立公園」への名称変更活動を続けてまいりますので、皆さんのご理解をよろしくお願いいたします

町長日記

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