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熊本地震の被災者にお見舞い申し上げます

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九州では、熊本県を中心に4月14日夜の震度7の地震以降、余震が続いています。新聞報道を見ますと震度1以上の有感地震が通算では870回以上で、そのうち震度4以上は76回にもなっています。私も震度4の地震を何度も経験していますが、あの揺れが70回以上もこの短期間に起きている震源地の近くにお住まいの方は、気の抜けない日々をお過ごしのことと思います。また、大分県など近隣の地域も含めて多くの死傷者と何十万人もの避難者がいる被災状況をニュースで見るたびに心が痛みます。

遠くこの道東からもお見舞いを申し上げ、早く終息して復興されることをお祈りしています。

本町においても活火山のアトサヌプリ(硫黄山)を有しており、3月23日に噴火警戒レベルが運用されることとなりました。現在は、レベル1の「活火山であることに留意」の状況ですが、災害はいつやってくるかわかりません。火山には、災害の危険もありますが、温泉や景観などの恩恵も享受してくれます。危険と癒しが表裏一体であります。

そのような中、本町では、以前から予定していた町職員の非常招集訓練を本日4月25日(月)早朝に行いました。(実施の様子はカメラスケッチをご覧ください)2週間に設定した期間でいつ招集されるかを公表しない中、朝6時30分に緊急招集の連絡を行い、7時30分から災害対策本部会議を開催し、職員の出勤状況の把握や今後の対応などを話し合いました。

災害に対する準備は、万全だと思っていても実際に起きてみないとわからないこともたくさんあると思います。自然の力に対しては、時として人間は無力になります。自然の恩恵を受けながら災害の課題を少しでも減らし、住民や観光客が安心してここに住み、訪れることができるよう、取り組んでいかなければならないとあらためて感じています。 

町長日記

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