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4年間よろしくお願いします

 11月1日に告示された町長選挙において、候補者が私1名だったため無投票で当選をさせていただきました。5期目の任期としての4年間をまた務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

選挙遊説は1日だけでしたが、町民の皆さんと顔を合せて握手をして声を聞いて回りました。温かいご声援をいただくとともに、今後取り組むべき様々な課題もお聞きする貴重な機会となりました。

そのような中、遊説で訴えてきたことやこれから取り組みたい事を11月7日に町職員へお話ししたので、その内容をお知らせします。

町長になる前の農協の組合長時には、先輩から理事や組合員、職員が協力していてくれるから自分が光るということを教えられてきました。平成12年に「公正と融和」「結束と行動」を掲げ、町政の混乱期から町長を引き受けて4期16年、なるべく公平にやってきました。初心に帰りながら様々な問題をみんなの力で解決してきました。

5期目については、次のことについて特に取り組んでいきたいと考えています。

「人口減少対策」として子どもたちがすくすくと育つ社会と農業と観光のなりわいをしっかりと再構築していくこと。

観光の面では、環境省や観光庁の様々な事業制度の展開があり追い風が吹いています。阿寒国立公園から阿寒・摩周国立公園の名称変更で本町の景勝地の名前が入る見込みで、更に北方領土の解決が期待されて東北海道に注目が集まっています。川湯温泉街と湯の島の再構築にきちんと町議の皆さんと協力して取り組んでいきたいと思います。

人口減少社会は、特に福祉と医療が大事です。また、認定子ども園に取り組んでいきたい。

農業は、新しい作物と現在の農家をやっている人に意欲を持って小さな規模でもやっていくことのできる農業経営の基盤づくりをしっかりと行いたい。メロンやマンゴーはふるさと納税でも人気があるので、それに応えられるようにしていきたい。和牛も種を増やしていく中で経営の安定を図っていきたい。

内水面では、屈斜路湖の漁協に取り組みます。

オリエンタルランドのハウスが完成し、順調にいけば2月末か3月には弟子屈産のイチゴが食べられる見込みです。来年4棟増築して更に雇用に期待できようになります。

防災の関係では、今年の台風で多額の復旧費がかかりますが、防災対策をしっかりとし、アトサヌプリの火山対策を引き続き行います。

色々な面でこれからご迷惑をおかけする事もあるかと思いますが、初心に帰って取り組みたいと思います。皆さんから見て私におごりがあれば、どんどんお話していただきたいと思います。

何と言っても弟子屈町の良さは、水と森と人がともに輝いていく町です。更に活力あるみんなが自立をしていく。7,600人が互いに力を合せて協力をしていけるようなまちづくりをしっかりとやっていきたい。よろしくお願いします。

町長日記

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