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線路は続く

 先々週から盛りになった桜も、最近の陽気で一斉に桜吹雪の様相となり、今週はほぼ葉桜状態になりました。

 5月18日(木)に本町を会場にオホーツク圏活性化期成会釧網本線部会と釧路地方総合開発促進期成会釧網線部会のはじめての合同意見交換会と、釧路地方総合開発促進期成会の第2回JR花咲線・釧網線対策特別委員会が午後から相次いで開催されました。翌日の朝刊にもその概要が報道されています。昨年11月28日のこの日記にも書いておりますが、同線は、生活や観光の面でたいへん重要なインフラであることを申しております。一方、「釧網線が大事だから残すべきである。」ということを地域住民の多くの人には理解していただけると思いますが、「無くなったら困るが私は乗らない。」では、説得力がありませんし、他の地域の人にも説明ができません。この会議に参加した釧路市長と網走市長や北海道の関係者の方々には、JRに乗って本町へ来ていただきました。

 更に利用を増やし、重要な線路であることを地域住民はもとより、全国の人に理解していただくために、この路線の素晴らしさや観光利用も含めた利用促進策、JRを活用した地域振興策を皆さんで考えて様々な方面に訴えていかなければならないと思います。2本の鉄路でここから日本各地につながっていきます。特にこの釧網線は3つの国立公園をつないでいる風光明媚な路線です。一度無くなってしまうと二度と復活できないと思います。この線路を後世に残していけるように、釧路地域とオホーツク地域で連携していきたいと思います。

 桜の次は、山の緑が濃くなって硫黄山の白イソツツジがまもなく咲き始めます。ぜひJRに乗ってのんびりと弟子屈町に来ていただきたいと思います。

町長日記

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