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木への思い

 先月から今月にかけて、様々な環境に関する取り組みを行っていますのでご紹介します。

5月14日(日)に名木ツアーを開催しました。本町が指定している14本の名木のうち、春に見ごろを迎えるエゾヤマザクラを中心に町内をバスで巡り、町内外の方々にご参加いただきました。

6月3日(土)には摩周湖クリーンウォークが開催され、雨天の中で多くの町民に参加いただき主要道路のゴミ拾いを行いました。

同じく3日には町民植樹祭が摩周観光文化センターで、釧路町村会が掲げる管内統一キャッチフレーズ「森林は自然の貯金箱」を掲げて実施されるとともに、午後には町内美留和地区にあるAIRDOの森で植樹会が開催されました。これは、AIRDOが道内6カ所で展開する森林整備活動の取り組みで釧路地区を代表して本町に木を植えていただいています。3年目の今年で植樹作業は終了し、今後は管理を行っていきます。5日(月)には町民向けの苗木の配布会を行い、今年はクラブアップルとプラムの木を配りました。

木に関しては、私もかつて苦い思い出がありますが、その出来事以前から、私は木に対する思い入れが深い方だと思っており、家の周りにも様々な木を植えています。一時は外国産に押されていた道産材がここ最近は、高値取引されていて林業にも注目が集まっています。町内で電線の支障となったり強風で倒れた木が車を直撃したりで厄介物になるときもありますが、それらの管理を含めて、木と上手に付き合わなければならないと思います。

11日(日)に毎年恒例の第59回札幌ふるさと会に参加してきました。参加者が故郷に抱くイメージは、昔の街並みと森や湖、川などの自然ではないかと思います。帰省すると自然が心地よいと言っていただけます。クリーンウォークや植樹祭などには、子どもたちにも参加をしてもらっています。今年は雨で参加は叶いませんでしたがこれは未来の担い手育成の意味もあります。木が育つには何十年とかかり、今年植えた人が伐採の時期までその成長を見届けることは出来ないかもしれませんので、人が快適に生きていく環境を残していくためにも、人づくりと木への思いを未来に継承していかなければなりません。

町長日記

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