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阿寒摩周国立公園になります

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 本町が5割以上の面積を占めている「阿寒国立公園」の名称変更が、6月13日に開催された環境省の中央環境審議会自然環境部会で環境大臣に答申されました。近日中に「阿寒摩周国立公園」になります。(正式には官報への登載によって変更となります)昭和9年に国立公園として指定されて以来、何度も町民から名称変更の要望があり、本町にとって悲願と言える重大な課題でありました。

摩周湖は、摩周ブルーと言われる色や霧が発生する神秘性、出入りする川がない特異性など多くの観光客に深い印象を与え続け、全国区で抜群の知名度を誇る湖であります。本町では、様々な特産品にその名を冠としてつけています。(摩周メロン、摩周そばなど)

今回、釧路市および阿寒湖畔地区をはじめ、公園を構成する各市町村の関係者のご理解もあって名称変更が実現しました。この公園の中で特に保護されるべき湖沼である阿寒と摩周の名称を併記した国立公園名になることは、東北海道の観光全体にとってもプラスになるものと思います。

また、今回の名称変更と同時に公園区域の変更も行われ、932ヘクタール増えて清里町の「神の子池」周辺が公園区域に参入されました。昨年度国から満喫プロジェクトの指定も受けています。今回の名称変更と国の指定を追い風に、更に飛躍して世界に誇れるナショナルパークを目指して取り組んで行かなければなりません。

私は、この地域は屈斜路湖や硫黄山なども含めて全国に誇れる自然環境を持つ地域だと言い続けてきました。町内では、各自治会や企業、団体の方々がおもてなしの気持ちで、商店街や各施設の前庭などに花を飾ってくれています。国立公園名に摩周の名が入ることに、まずは安堵し、うれしく思いそして関係者に感謝して正式決定を待ちたいと思います。

町長日記

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