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新消防庁舎落成式

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 本日、新しい弟子屈消防庁舎の落成式を、140人以上の関係者の皆さまにご参加いただき開催し、私も釧路北部消防事務組合の組合長として主催者の立場で出席いたしました。この落成式に先立つ今月9日には、町民への一般公開を開催して町内外の約250人の見学者に業務開始前に見ていただき、13日から新庁舎で業務を始めています。

 新庁舎は、弟子屈市街地から阿寒湖畔に向かう国道241号線沿いの旧弟子屈遊覧飛行場跡地にあり、組合の消防本部と弟子屈消防署、弟子屈消防団、それから地域防災センターの機能を有します。この改築は、旧庁舎に隣接する道道の改良工事による移転補償を受けて実施している事業ですが、庁舎の延床面積は旧庁舎の1,013平方メートルから2,069平方メートルに2倍に増え、救急業務専用の作業スペース、仮眠室、将来採用の可能性がある女性消防士用の設備や団員が敷地内で訓練できる場所など消防業務を円滑に進める設備が充実しました。地域防災センターは、炊出し室や万が一の災害時に地域住民の一時避難場所となる防災ホールおよび自衛隊や他の行政機関などの連携支援をいただく際の対策本部機能としての活用を想定した会議室などを整備しています。もちろん、そのような非常事態が起きないことが一番よいのではありますが。

 また、通信指令システムを統合型に更新して119電話の発信があった場所をモニター画面で表示できるようにし、併せて即座に地図を印刷して現場に急行できる体制を整えました。この整備に合わせ、これまで川湯消防支署と弟子屈消防署が別々に受けていた119番受信は、弟子屈消防署に集約させました。冷暖房は、地中熱ヒートポンプを活用して省エネルギーで行います。

 消防や救急、防災にも、消防職団員が町民の万が一の時のために備えて日々訓練を積んでいます。そのマンパワーとこの改築事業によって、ますます安全で安心して暮らせる弟子屈町にまた一歩前進したと思います。 

町長日記

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