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第6回更科源藏文学賞贈呈式(平成25年10月 4日)

 9月28日午後2時から釧路圏摩周観光文化センターにある「更科源藏文学資料館」で、約240名もの関係者が列席する中、第6回更科源藏文学賞贈呈式が執り行われました。この文学賞は、「更科源藏文学賞の会」が主催し、「現代詩」を対象とした文学賞として隔年開催されているものです。今回は全国から138作品もの応募があり、選考の結果、宇都宮市在住の金子以左生氏(詩集 らん系)と福井市在住の川上明日夫氏(詩集 往還草)のお二人が受賞されました。
 贈呈式では、主催者挨拶の後、徳永町長と宇田北海道教育庁釧路教育局長からの祝辞や原子修選考委員長からの選評、受賞者紹介と続き、文学賞贈呈では、高田「文学賞の会」会長からお二人それぞれに、賞状と正賞として更科源藏氏の第一詩集「種薯」にちなんで地元産のじゃがいも50㎏と副賞として賞金が贈られ、さらに川湯小学校の児童4名から花束が贈られました。そして受賞者から挨拶を頂いた後、受賞者本人から受賞詩集代表作の朗読が行われ贈呈式が滞りなく終了しました。続いて、生前、更科源藏氏が作詞した道内小中学校及び高等学校44校の校歌の中から、今回は地元の川湯小学校・和琴小学校・昭栄小学校・弟子屈中学校・川湯中学校5校の校歌を児童生徒の皆さんが披露してくれました。更には「更科源藏の詩を歌う会」約60名の皆さん(指揮 鹿内直氏・ピアノ 力石真奈美氏)が、広瀬量平作曲・更科源藏作詞の合唱組曲『海鳥の歌』から「オロロン鳥」「海鵜」「エトピリカ」の3曲を披露してくださり、文学賞贈呈のお祝いに花を添えて頂きました。
 これまで、この文学賞が続けてこられたのは、「文学賞の会」の皆さんの熱意は勿論のこと、弟子屈町をはじめ現代詩関係者や選考委員の皆さん、校歌を披露して頂いた児童生徒や学校関係者の皆さん、そして「更科源藏の詩を歌う会」代表の木下玲二先生や合唱練習会場として学校施設をご提供頂いた釧路中央小学校の合田晃子校長等々、大変多くの方々の心暖まるご理解とご協力によるものであり、心から感謝申し上げたいと思います。 
 受賞されたお二人にも大変喜んで頂きました。今後においても本町の文化の振興と発展のために本事業が末永く続くよう願っています。

受賞記念写真

「更科源藏の詩を歌う会」の合唱

教育長日記

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