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卒業記念!中学生摩周焼体験

平成25年11月 8日

 今年度で13回目を迎える「中学生摩周焼体験学習」が11月5日弟子屈中学校体育館で開催されました。この体験学習は、今年度弟子屈中学校と川湯中学校を卒業する中学3年生を対象とした事業で、中学校時代の思い出として、陶器作品作りに挑戦する場ともなっており、今回も摩周焼窯元の森雅子先生を講師にお迎えしました。陶器作りに挑戦したのは、弟子屈中学校62名と川湯中学校8名の生徒、更には教職員や外国語指導助手のウィリアム氏も加わって行われました。
 講師の森先生をご紹介しますと、昭和55年茨城県の窯を閉じて弟子屈町奥春別に移転し、摩周焼奥春別窯と命名して本町で陶芸家としての活動を開始。昭和57年科学技術長官賞を受賞、平成16年には弟子屈町文化賞を受賞し、この間アメリカニューヨーク・東京・札幌等で個展を開催するなど、国際的にも国内的にも高い評価を受けております。更には、平成22年第65回全道展で北海道新聞社賞も受賞されております。
 中学生は陶芸の難しさを肌で感じながらも、思いを込めて、カップや皿などの作品作りに打ち込んでいました。
 出来上がった作品は、摩周焼窯元で焼かれて完成します。この完成作品は、後日「公民館ロビー展」として一般公開されることになっていますので、ぜひ多くの方々に鑑賞いただきたいと思っています。

教育長日記

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