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四つの歌曲の素晴らしいコンサート!

平成26年10月17日

 9月28日、釧路圏摩周観光文化センター内にある更科源藏文学資料館でコンサートが行われました。
 このコンサートは、詩人更科源藏氏が明治37(1904)年弟子屈で生まれて今年で110年、日本のクラッシック音楽界の第一人者で東京音楽大学の学長を務めた伊福部昭氏が大正12(1923)年に釧路で生まれて今年で100年を記念してのコンサートです。題して『更科源藏生誕110年・伊福部昭生誕100年トロッタ・アンサンブル演奏会・「摩周湖の歌」』。
 伊福部氏は昭和15(1940)年ごろ更科氏と出会い、更科氏が昭和18(1943)年に刊行した『凍原の歌』から「オホーツクの海」(1958年)・「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960年)・「摩周湖」(1992年)・「蒼鷺」(2000年)の四つの歌曲を作曲しています。この四つの歌曲を披露されるコンサートは本町初めてのことです。企画されたのは、首都圏で活躍されている詩人やアーティスト達で構成する「トロッタの会」(詩人木部与巴仁代表)の皆さん。このコンサートを主催したのは、「更科源藏文学賞」を隔年で実施している地元「更科源藏文学賞の会」(高田 中会長)の皆さんです。
 各歌曲を演奏して頂いた「トロッタの会」の皆さんを紹介しますと、バリトン:根岸一郎さん・ピアノ:八木智恵子さんと河内春香さん・ヴィオラ:神山和歌子さん・ヴァイオリン:戸塚ふみ代さん・コントラバス:中村杏葉さん・ファゴット:岡田志保さん・オーボエ:三浦舞さん、そして、詩唱と語りの木部与巴仁さんです。
 この日、会場に詰め掛けた約100名の皆さんは、更科氏の詩と伊福部氏の旋律を奏でる素晴らしい演奏と木部氏の詩唱に聴き入っていました。このコンサートに関わって頂いた関係者の皆さんに感謝申し上げます。今後も一層「トロッタの会」の皆さんの活躍を祈念しています。

教育長日記

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