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和琴小学校土曜授業「防災グルメ」づくりに挑戦!

平成26年11月 7日

 今年度、和琴小学校が文部科学省(国立教育政策研究所)の研究指定事業「土曜授業推進事業」を受けて、月1回年12回の土曜授業に挑戦しています。
  「社会を生き抜く力を培う土曜授業プロジェクト」として実施され、5月春のふるさと体験学習「硫黄山つつじヶ原チャレンジハイク」、6月夏のふるさと体験学習「藻琴山ハイキング登山」、8月社会見学「阿寒湖畔アイヌシアター見学」、9月秋のふるさと体験学習「西別岳登山」、10月マラソン大会「美羅尾山ろくマラソン大会参加」、11月学習発表リハーサル(学芸会)、12月体験学習「親子クッキング」等、1月冬のふるさと体験学習「裏摩周クロスカントリー・スノーシューの旅」、2月スケート大会「町内スケート記録会参加」、3月参観日「文化伝承遊び」となっています。
 11月1日、第6回目の「土曜授業」が行われました。今回は「子どもの心に響く道徳授業」の事業採択を受けたことから急遽内容を一部変更して、「食育」をテーマに開催されました。講師はテレビでもお馴染みのヌキタ・ロフィス代表でフードディレクターの貫田桂一さんです。最初に教室で「食育」についての授業が行われました。「食」とは「人が良くなる」という意味で、生産者や食事を作ってくれる人に感謝の気持ちを伝えることが大事」と語ってくれました。また、貫田さんが独自で考案した「防災グルメ」についての話もありました。「防災グルメ」とは、「地震や火山噴火等の災害に見舞われた時などの非常時に、地元にある食材だけで、子ども達でも簡単に出来、また、地域の人が仲良くなれるメニューのこと」と語ってくれました。その後、早速調理実習室に移り、「防災グルメ」づくりに取り組みました。摩周小麦と摩周ポーク、弟子屈産野菜を使った「パンケーキ」と地元産牛乳と野菜を使った「野菜スープ」、そして地元産のカボチャを使った「蒸し煮」を、子ども達と保護者が一緒になって調理しました。貫田さんのわかりやすく丁寧な説明と素晴らしい調理テクニックに拍手と歓声を上げながら取り組み、また、途中で、JA摩周湖のマスコット「牛山豚彦」が登場し、子ども達も大騒ぎする場面もありましたが、いつの間にか料理が出来上がり、皆んなで楽しく食べることが出来ました。あらためて、地元食材の大切さを学んだひと時でした。貫田さんありがとうございました。

教育長日記

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