MENU

閉じる


トップ > まちづくり情報 > 教育長室 > 教育長日記 > 昭栄小学校・最後の餅つき!!

昭栄小学校・最後の餅つき!!

平成26年12月5日

 12月4日、昭栄小学校の参観日に合わせて「閉校記念もちつき集会」が行われました。最後とあって、地域の皆さんや北海道教育大学釧路校の大学生も駆け付け、総勢26名の皆さんで賑やかに行われました。
 最初に開会式が行われ、児童を代表して大野君が「皆で力を合わせて美味しいお餅を作ろう」と挨拶して早速作業に入りました。地域の方々の手によって蒸かした餅米を臼に入れ、杵で丁寧に練り上げた後、児童5名が一人づつ杵を振り上げながら餅つきを体験しました。児童たちは、最初はうまくつくことが出来ませんでしたが、地域の方々の指導もあって、だんだんコツを掴み上手につけるようになりました。英語指導助手のフラド・ダ二さんも初めての経験でしたが、児童たちの応援もあって、力を込めた杵捌きに拍手が巻き起こりました。
 その後、保護者と児童の皆さんは、大きさが直径5cm位の餅と、あんの入ったあんこ餅づくりに励みました。特に、熱い餅に小さく丸まったあんこを入れるあんこ餅づくりは、手を赤くしながら、保護者の指導のもとで上手に餅であんこを包み込んでいました。
 出来上がったお餅のメニューを大野さんと三田村君から紹介されました。お雑煮・きな粉餅・あんこ餅・いそべ餅・チョコ餅・ホワイトチョコ餅・納豆餅・ずんだ餅・ごま餅・蜂蜜餅の10種類です。参加した皆さんは、それぞれ好みに合った食べ方で、とても美味しい餅料理を楽しみました。使った餅米は、学校の向いにある小澤商店様から毎年ご提供頂いているものです。心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。
 私達の時代には、どの家でも家族揃って餅つきをしたものですが、それは遠い昔のこと。最近では、餅つき体験の出来る学校が大変数少なくなってきているようです。本町では、摩周丘幼稚園や町内各保育園で行われているようですが、町内の学校では唯一昭栄小学校だけだそうです。

教育長日記

▲このページの先頭へ