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アイヌ文化を代表する「チャシ」が国の史跡に指定!

平成27年 6月19日

 3月のことになりますが、釧路川流域に点在する11箇所の「チャシ」が「釧路川流域チャシ跡群」として国の史跡に指定されました。貴重なアイヌ文化の保存及び伝承にとって極めて大事な出来事となりました。
 指定された史跡を紹介しますと、釧路市のモシリヤチャシ跡・ハルトルチャランケチャシ跡の2箇所、釧路町のテンネル第1チャシ跡・タプコプチャシ跡の2箇所、標茶町のシラルトロ第1チャシ跡・シラルトロ第2チャシ跡・マタコタンチャシ跡の3箇所、そして弟子屈町のプイラクニチャシ跡・クッチャロシペ第1チャシ跡・クッチャロシペ第2チャシ跡・ウランコウシチャシ跡の4箇所の合計11箇所です。今後、1市3町で管理計画を策定することになっています。
 これまで本町で、国の指定を受けているのは、昭和26年6月9日指定の天然記念物「和琴ミンミンゼミ」、平成6年12月21日指定の重要無形文化財「アイヌ古式舞踊」の二つでしたが、それに続く国の指定として、この「チャシ」が国の史跡として加わったことになります。
 このことは、とても喜ばしいことであり、是非、皆さんとともに、大切にしていきたいと思っています。
 この指定を記念して、7月8日午後6時から公民館講堂で、てしかが郷土研究会会員永田 等氏による「公民館ふるさと講座 郷土史入門」を開催することとなりました。また、7月1日から13日までの間、指定史跡を紹介する公民館ロビー展も企画しています。是非、町民の皆さんのご参加をお待ちしています。

ウランコウシチャシ跡

プイラクニチャシ跡

クッチャロシペ第1・第2チャシ跡

教育長日記

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