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第14回目の鹿児島県日置市との姉妹都市中学生交流事業(派遣)

平成28年1月22日

 「阿寒国立公園の父」と言われる永山在兼氏の出身地、姉妹都市鹿児島県日置市との中学生相互交流事業は平成元年度からスタートして、今回で14回目となりました。
 今回の派遣団は弟子屈中学校生徒7名(坂上聖悟君・三田村優音君・小濱朋哉君・鈴木あかりさん・太田愛菜さん・中澤幸花さん・山家裕樹君)と川湯中学校生徒4名(原田愛さん・下谷愛美さん・髙本琉花さん・濱岡菜月さん)、引率者として 杉山弟子屈中学校校長[団長]・水上教育委員会指導室長・砂沢弟子屈中学校教諭・松本川湯中学校教諭の4名の計15名です。
 1月12日釧路空港を出発し羽田空港経由で鹿児島空港に到着し、日置市教育委員会職員が掲げる大きな歓迎横幕で迎えられました。日置市役所を表敬訪問後、宿泊施設を会場に歓迎夕食会が開かれました。出席された方々は、小園副市長をはじめ成田市議会議長、田代教育長や内村教育委員長等教育関係者、学校訪問先の東市来中学校や上市来中学校の学校関係者の皆さん、更にはホームステイを予定しているホストファミリー11組22名の皆さんなど総勢50名の皆さんが出席され、心温まる交流が行われました。生徒たちは初めて出会ったホストファミリーの皆さんとの交流で最初は緊張ぎみでしたが、すぐに気持ちもほぐれ積極的に意見交換をすることが出来たというふうに聞いております。2日目は日置市役所東市来支所で歓迎式が行われ、その後、永山在兼氏顕彰記念碑訪問・片平農園でのいちご狩り体験、そして弟子屈中学校は東市来中学校、川湯中学校は上市来中学校を訪問し、それぞれ学校紹介・授業体験・給食体験等を行い交流を深め合いました。次に、美山陶遊館で陶芸体験・沈壽官窯元、日置市の物産館「江口蓬莱館」を訪問し、その後、生徒たちはそれぞれのホストファミリーの皆さんのお宅に2日間ホームステイし、更に交流を深め合うことが出来ました。3日目は知覧特攻平和記念館訪問・フェリーに乗船し桜島の湯の平展望所を見学、その後鹿児島市内にある「いおワールドかごしま水族館」と「ドルフィンホート」を見学。4日目は東市来支所でお別れ式を行い、一路鹿児島空港から羽田空港経由で釧路空港に到着し、午後4時弟子屈町公民館で解散式が行われ、全ての交流日程を無事終了することが出来ました。
 2千キロ離れた南北交流は生徒たちにとって、産業・文化・風土等の違いを実感する良い機会になったことと思います。生徒に感想を聞くと「あっという間の出来事でしたが、大変有意義な交流が出来ました」と答えてくれました。団長を務めた杉山校長は「日置市の皆さんの心温まるおもてなしと行き届いたご配慮に感動すら覚え、心から感謝しております。生徒たちもホームステイの体験はとても印象に残っているようです。この体験を学校全体の財産として大事にしていきたいものです」と語ってくれました。日置市の皆さん大変お世話になりました。ありがとうございました。明年度は日置市の生徒が本町を訪問する予定となっています。今から大変楽しみにしております。

永山在兼顕彰碑の前で記念写真

上市来中学校全員で記念写真

教育長日記

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