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読書活動講演会「たのしいよ紙芝居やってみよう紙芝居」!!

平成28年2月12日

 2月6日公民館研修室で弟子屈町図書館主催による読書活動講演会「たのしいよ紙芝居やってみよう紙芝居」を開催し、多くの町民の皆さんに参加していただきました。
 講師は3年前にもお招きして紙芝居の話をしていただいた釧路市で活躍されている「おはなしネットぼんぼん」の原しげ子さんです。講演の中で原さんは、「紙芝居」の選び方、紙芝居の演じ方などについて、実践を交えながらお話しして下さいました。実演していただいた紙芝居は「よんで よんで」(ときわひろみ作・さとうあや画)、「小僧さんの地獄めぐり」(諸橋精光作・画)、「ねずみきょう」(武士田忠作・渡辺有一画)、「おーい、はるだよ」(千世まゆ子作・山本祐司画)、「お茶にしましょ」(菅野博子作・画)、「へっちゃらかあさん」(岡井美穂作・画)など7作品でしたが、どれも皆優れた作品ばかりでした。
 参加した子どもたちは、原さんの情感こもった語り口に魅了され、紙芝居の場面場面で反応を見せ、大喜びではしゃぎまわる事態となり、途中で紙芝居が中断するほど皆楽しんでいました。「紙芝居」の持つ力は、子どもたちに大きな影響をもたらすことをあらためて実感しました。
 私の子ども時代は当たり前のように紙芝居が行われており、今回とても懐かしく感じました。物の本によると、この「平絵」型と言われる紙芝居は昭和5年頃日本で誕生したもので、日本独自の文化として85年以上の歴史を持っているようです。
 昨年、剣淵町で全国紙芝居まつりが行われ、本町からも絵本の会おはなしはらっぱの皆さん等が参加し、さらに「紙芝居」の持つ魅力を肌で感じてきたようです。全国的にも「紙芝居」の持つ魅力が再認識されているようです。
 この伝統ある「紙芝居」文化は、アナログの世界ではありますが、「何時でも何処でも上演でき、演じ手と観客との双方向性と一体感が臨場感溢れるライブ劇場となる」と言われており、子どもたちの創造力を醸し出す素晴らしい教材の一つと言えるでしょう。是非とも、本町においても「紙芝居」の普及に町民の皆さんのお力添えを頂きたいものです。


講師の原しげ子さんの紙芝居は最高!!

教育長日記

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