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「弟子屈町転入職員等町内視察研修会」実施!

平成28年5月13日

 5月6日、「弟子屈町転入職員等町内視察研修会」を開催しました。この視察研修は「各学校における創意ある教育活動推進のために、町内の諸施設を見学し、転入教職員の見聞を広めるため」を目的としています。
 今年度の参加者は弟子屈小学校教員2名・川湯小学校教員2名・和琴小学校教員1名・奥春別小学校教員1名・弟子屈中学校教員等7名・川湯中学校教員3名・弟子屈高等学校教職員3名の計19名に、役場新採用職員6名が加わり総勢25名となりました。ガイド役は教育委員会の曽我部管理課長補佐が務め、随行世話係として同じく教育委員会の須藤指導室長が担当し、私も同行しました。
 視察順序は、まず13:50町公民館に集合した後、生涯学習バスに乗り込み、一路硫黄山を眺めながら最初の視察先である「川湯エコミュージアムセンター」に向かい、同施設の鈴木指導員から説明を頂きました。次に「大鵬相撲記念館]を見学し、その後屈斜路湖を眺めながら「屈斜路コタンアイヌ民俗資料館」に到着し、片岡社会教育課学芸員から説明を受け、スライド上映と館内見学。次に一昨年玉川大学弟子屈農場に完成した宿泊研修施設「晴耕塾」を車窓見学した後、「更科源蔵文学資料館[釧路圏摩周観光文化センター内]」に到着し、坂井図書館長と牧原同業務係から説明を受けました。次に道の駅「摩周温泉」を車窓見学しながら「弟子屈町学校給食センター」に到着し、有馬副所長から説明を受けました。最後に「弟子屈町郷土資料収蔵庫てしかがの蔵事務所」に行き、片岡会社会教育課学芸員の説明を受け研修会を終了しました。
 車中では、ガイド役の曽我部管理課長補佐から、車窓からの景色を眺めながら、要所要所で「地勢・人口推移・学校と児童生徒の概要・気候と気象・主幹産業・主な歴史・阿寒国立公園の概要(摩周湖と屈斜路湖と硫黄山の自然等)・各種医療福祉施設・永山在兼氏と姉妹交流等々」について説明紹介を受けました。
 全行程約4時間程度の視察研修のため、町内全ての施設を紹介する時間は勿論ありませんでした。今後は是非、休日等を利用して、じっくり本町の各所を訪ねたり、体験したり、人と触れ合ったりして頂き、そこで得た様々なことを学校現場や職場で活かして頂きたいと切に望んでいます。
 尚、この研修会に参加する予定でありました小学校の教頭が4月24日突然病に侵され入院し、その後の手厚い看護の甲斐もなく、去る5月7日お亡くなりになりました。ここに、これまでの数々のご功績に対し敬意と感謝の意を表しますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。

教育長日記

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