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幼小中高の園児児童生徒連携による「フラワー・タッチ事業」開催!

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平成28年7月  1日

 6月28日、釧路圏摩周観光文化センターの横にある「摩周森の公園」の一角を花で飾ろうということで、弟子屈小学校・川湯小学校・和琴小学校・美留和小学校・奥春別小学校・弟子屈中学校・川湯中学校・弟子屈高等学校の児童生徒、これにおひさま保育園・川湯保育園・摩周丘幼稚園の各園児を加え合計約700名と、保育士・教職員・教育委員会職員等の関係者等計100名、総勢約800名が一堂に会して「花壇づくり」を行いました。この事業は、小中高学校の連携を図るとともに、自然豊かな国立公園のまち弟子屈町の児童生徒の手による環境づくり貢献事業の一環として弟子屈町校長会が発案して始まった事業です。最初に取り組んだ事業は平成18年度から平成21年度の4年間実施した「クリーン・タッチ事業(町内ゴミ拾い活動)」、次に平成22年度から平成24年度の「グリーン・タッチ事業(さくらの植樹活動)、そして平成25年度から平成27年度実施した「環境省ジュニアパークレンジャ事業(外来植物おおはんごんそう駆除活動)」と3つの事業を10年間にわたってに取り組んできました。そして今回、幼稚園・保育園・小中高学校各代表で構成する実行委員会での議論を経て「花壇づくり」に取り組むことになったものであります。
 当日は、人数が多いため、大きく2班に分かれ、弟子屈中学校と弟子屈高校の生徒等は徒歩で、それ以外は町バス・スクールバス・幼稚園バス等で文化センターに集合し、開会式と各グループごとの自己紹介を済ませた後、作業場所となっている「摩周森の公園」に移動し、花壇づくり作業が行われました。第1班の作業は9:30から、第2班は10:30から行い、各班とも約45分程度の作業となりました。植えた花は黄色のマリンゴールドと赤色のサルビア計980株です。
 開会式では第1班代表の弟子屈高校3年濱岡日菜さん、第2班代表の弟子屈高校3年永谷榛君が、それぞれ「青空のもと、幼保園児と小中高生が全員集まって活動する素晴らしい機会となりました。弟子屈町の町が明るく綺麗な町になるように皆で力を合せて、花壇づくりに励みましょう」と挨拶してくれました。両方の班ともに25グループに分かれ、1グループ園児小中学生12名に高校生6名が加わり約18名で構成され、1グループ20株の花植えを行いました。大勢の作業のため、花畑は大混乱となりましたが、高校生が園児や児童一人ひとりに植え方を丁寧に教えながら取り組んでいる姿を見て、私は感激しました。教職員等の皆さんも同じく感じたと思います。
 この事業は、何と言ってもお兄さん、お姉さん役を務めた弟子屈高校生の役割は大変大きいものがあった思います。むしろ高校生が居なければ出来なかった事業だったと思います。
 高校生の皆さん、そして実行委員長を務めた弟子屈高校の石田先生をはじめ、実行委員の皆さん大変ご苦労さまでした。
 町民の皆さんには、是非、「摩周森の公園」まで足を運んで頂き、700人で作った見事な花壇を見て頂きたいと思います。

教育長日記

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