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摩周丘幼稚園!唯一好天に恵まれた運動会!

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平成28年7月 8日

 今年の小学校の運動会と中学校の体育大会は、何れもからっと晴れた日とならず、小雨や強風、肌寒い日に見舞われ、児童生徒は勿論のこと、参観に駆け付けた保護者や地域の皆さんは大変な思いで参加されたのではないかと思います。
 さて、7月3日今年、町内最後の運動会となった摩周丘幼稚園においても、前日に結構な雨が降り、運動会当日の天気予報も昼ごろから雨になるという予報で大変心配いたしました。当日早朝6時に運動会開催合図の花火が打ち上げられましたが、グラウンドの状態や天気予報を気にしながら、9時からの開会式に出席するため会場に出向きました。
 本部席に着いて見ると、グラウンドはコースの一部に砂を入れる程度で、充分競技が出来る状態に整備され、美羅山山頂は雲に覆われ怪しい天候ではありましたが、少し青空が見え隠れして、まずまずの天候となり、プログラムどおり、園児全員による入場行進と開会式が行われました。開会式では鈴木園長が登壇し、「小っちゃい園児の運動会なので途中で雨が降ったら運動会を中断することもあります」と挨拶、続いて保護者会の前川会長も「天候が心配ですが元気よく楽しい運動会にしましょう」と挨拶、そして選手宣誓を行った園児も天候を気にしながらも元気良く挨拶していました。
 私は最後まで参観出来ませんでしたが、全園児による準備体操「キッズ体操」の後、各年齢順の「かけっこ」・遊戯・親子ゲーム・紅白玉入れ・弟子屈音頭・障害物競争などが行われ、昼食の後は団体競技の「父母代表」「4歳児と5歳児」の紅白綱引き、更には父母代表による「クラス対抗リレー」が行われ、園児も保護者も互いに大きな声を張り上げて声援を送っていたようです。閉会式も無事済ませ、後片付け作業に入ったころ、急に雲行きが怪しくなり、突然ドシャ降りの雨となったと聞き、雨にあたらずに無事運動会が開催でき、本当にタイミングが良かったとほっといたしました。
 一般的な屋外で行われるイベントでは、雨が降るなど悪天になると多くの参加者はあっという間に会場から逃げ出すのが常ですが、子どもたちの運動会や体育大会は雨が降っても保護者や地域の皆さんはほとんど帰ることなく応援し続けています。これは正に、「子ども力」に他なりません。「子どもの力」はもの凄いものがあると気付かされた今年の運動会と体育大会でした。

運動会風景

教育長日記

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