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「弟子屈町公民館開館50周年記念コンサート」開催!

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平成28年9月  9日

9月7日午後6時30分から公民館講堂において「弟子屈町公民館開館50周年記念コンサート」が行われ、詰め掛けた約160人もの町民の皆さんは、素晴らしい演奏に魅了されていました。
 このコンサートに出演して頂いたのは、平成24年に東京から北海道に移住し、遠軽町を拠点に活動しているフルートとギターによる夫婦ユニット「ホラネロ」さんを中心に、谷藤紅山さん[尺八]・斉藤祐太さん[ヴァイオリン]・荒木聖子さん[ヴィオラ]、小野木遼さん[チェロ]さんの4名の演奏家が加わった、ホラネロ楽団の皆さんです。とても素晴らしい演奏を披露して頂きました。
 「ホラネロ」さんの主なレパートリーは北海道オホーツク圏ゆかりの素材である流氷・黒曜石・農作物などに音素材を求めたオリジナル作品が発表されており、それらの曲をステージ上のバックに用意されたスクリーンに道東地方などの美しい風景を映し出しながら演奏して頂きました。その中で特に注目を集めたのは、この公演記念作品として作詞作曲された「摩周湖をわたる風」が、本邦初公開として披露されたことです。摩周湖の移りゆく季節感を肌で感じられる詩と情感あふれる美しいメロディーに大きな拍手が送られ、役場少年合唱団有志も加わって、参加者全員で歌い上げました。後半は、誰もが口ずさむことの出来る“日本のうた”をアレンジした「北海盆歌」や「砂山」、「こきりこ節」など、「ホラネロ」楽団ならではの素晴らしいアンサンブルに魅了され、最後に「ソーラン節」が演奏されて終了しました。実は午前中、弟子屈小学校体育館で、町内全ての小学生約300名を一堂に会し開催した「小学生芸術鑑賞会」にもご出演頂いたところです。一日2回公演というハードスケジュールをこなして頂き、ありがとうございました。
 弟子屈町のご当地ソングと言えば何と言っても、曲「霧の摩周湖」ではないでしょうか。この曲が誕生したのは今からちょうど50年前の昭和41年で、偶然にも公民館落成と同じ年月を重ねてきたことになりますが、これも何かの縁だと思います。これを機会に初演を迎えた曲「摩周湖をわたる風」についても、我が町の新たなご当地ソングとしてヒットされるよう願っています。
 このコンサートの実現に際しお骨折り頂いた田口誠ご一家様をはじめ各関係者の皆さん、そして、ご来場頂いた皆さんに心から深く感謝申し上げたいと思います。誠にありがとうございました。
 ご承知のとおり、弟子屈町公民館は、昭和34年に多くの町民の皆さんの手で、「公民館建設期成会」が組織され、約7年間にも及ぶ建設運動の末、昭和41年10月19日に落成したもので、大勢の町民の皆さんの「思いがたくさん詰まった」社会教育施設です。この「記念コンサート」や公民館1階ロビーで開催している「記念なつかし写真展」を通じて、この50年間支えて頂いた町民の皆さんに深く感謝申し上げます。今後においても、先輩たちの熱い思いを引き継ぎ、皆様方にご理解とご協力を頂きながら、更に、愛される公民館づくりに鋭意努力して参りたいと考えておりますので、どうぞ、宜しくお願い致します。

教育長日記

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