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今年度2回目の試食会

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平成28年10月21日

 児童生徒が毎日食べている学校給食を町民の皆さんにも味わってもらった上で、ご感想などを頂き、今後の学校給食事業に生かしていこうという趣旨で昨年度から始めた「弟子屈町学校給食センター学校給食町民試食会」を10月19日に弟子屈中学校被服室で開催しました。今回は定員となっている15名の町民の皆さんに参加して頂きました。
 主催者挨拶と参加者自己紹介の後、有馬副所長が給食センターの概要説明と施設案内を行いました。特に皆さんからは「衛生管理の徹底を図るために作業内容によって作業服を色分けしていること」、「食材を放射能簡易測定機器で検査していること」、さらに「雪氷冷熱を活用した冷房システムを導入していること」などについて関心が寄せられていました。
 本日の献立は地元食材を活用した「摩周ポーク丼」「大根サラダ」「いなか汁」「牛のおっぱい牛乳」の4種類で、トレイに食器を載せ、調理した料理を盛り、「頂きます!」の合図で食しました。食べながらではありましたが、松谷栄養教諭から映像を見ながら給食の出来るまでの作業の流れや安全な給食を作るための工夫などについて説明をいたしました。
 試食後、参加者に書いて頂いたアンケートの回答内容を幾つか紹介したいと思います。
「美味しい給食と松谷さんの楽しい説明本当に有難う御座いました。また、次回も友人達を誘って参加させて頂きたいと思います。沢山の方に弟子屈の給食について知ってもらえたら嬉しいですね!」、「大変美味しかったと思います。味噌汁が若干薄いかなと思いました。豚丼にグリーンがあればもっと良い。 サラダは、シャキシャキして美味しかったです。食器や食材だけではなく、コンテナまで殺菌消毒をしているとは思いませんでした。野菜もたくさんなので、バランスも良かったと思いました」、「ポークが柔らかくてとても美味しかったです。センター内の説明がとても興味深くて、ここまでして下さっているのかと感動しました。地産のものをなるべく使用して下さり、弟子屈の子供達は恵まれていると思います。 中学生には、量が足りるのかな?とは思いますが、食材調理法等にこだわって頂き有難う御座います」等です。その他大変参考になるご意見をたくさん頂きました。
 たまたまこの日は、釧路管内児童生徒の「地産地消」並びに「食の安全・安心」に対する意識向上を図るため、釧路地区の農畜産物や水産物を活用した給食を推進する「くしろふるさと月間」事業が展開されている最中であったことや、弟子屈町地域ブランド化推進実行委員会と中山間地域等直接払制度弟子屈町弟子屈集落から「摩周ポーク」と「牛のおっぱいミルク」の食材が提供されたことなどから、特別メニューでの給食試食会となりました。
 今回、食材をご提供頂いた関係者の皆さん、そして試食会参加者に深く感謝申し上げたと思います。ありがとうございました。今後とも給食センター職員一同思いを同じくして、安全で安心出来る美味しい給食を児童生徒達に届けて行きたいと考えております。

教育長日記

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