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三重県松阪市教育関係者弟子屈町訪問

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平成29年8月18日

 7月31日から8月2日の2泊3日の日程で松阪市教育関係者9名が来町し、弟子屈町校長会と交流を深めました。「明年度は北海道の名付け親である現在の松阪市出身の松浦武四郎の生誕[1818年生]200年、第6回目の北海道探査[1858年]で現在の本町を訪れてから160年、「北海道」と命名されてから150年を迎える記念すべき年」を前にして、「松浦武四郎の足跡を訪ねて」をテーマに本町を訪問することになったところです。来町された方々は、元松阪市教育委員会教育長の小林壽一氏、松阪市公民館の大田哲館長、松阪市松浦武四郎記念館の中野恭館長、同じく高瀬英雄元館長夫妻、松阪市立粥見小学校の山本哲司校長、松阪市立天白小学校の田中伸之校長、松阪市立小野江小学校の福田哲也校長、松阪市教育委員会学校支援課の萬濃正道課長の総勢9名の皆さんです。
 この間の交流の経過を大まかに紹介しますと、はじめに、松阪市松浦武四郎記念館の高瀬英雄元館長が松浦武四郎の研究のため本町を訪れていたことが縁で、平成20年11月に「松浦武四郎の足跡を訪ねてin北海道」松阪市松浦武四郎生誕190年等記念事業実行委員会の皆さん35名が来町して交流を深めるとともに、弟子屈町教育委員会主催による「松浦武四郎足跡探勝会」などを実施してきました。その後、弟子屈町校長会や教頭会による松阪市教育関係者との積極的な交流が始まり、校長会全員が平成22年11月に初めて松阪市を訪問したことを契機に、双方の小学校や中学校との作品交流や物産交流、松阪市立小中学校教職員の来町、更には、当時の松阪市長と德永町長が双方を訪問するなどして交流をつないできました。また、平成24年3月に弟子屈町教育委員会[図書館]が郷土学習副読本<人物編>「北海道と名づけた人 松浦武四郎」を発行し、各学校等に配布してきました。その後、校長会全員で平成25年11月に2回目の訪問を実施し、松浦武四郎記念館や小野江小学校、三雲中学校を訪問して交流を深めてきたところです。
 今回の訪問は、初日の7月31日に弟子屈町役場を表敬訪問し、德永町長との面談や校長会主催による交流歓迎会が行われ、2日目の8月1日に屈斜路コタンアイヌ民俗資料館や松浦武四郎の歌碑・屈斜路・摩周湖・納沙布岬・北方領土紹介施設・伊能忠敬の碑・野付半島の碑等を訪ね、8月2日最終日は知床峠まで足を伸ばしたほか、ウトロ漁港にある松浦武四郎の碑を訪ねるといった強行スケジュールを組みながら、武四郎の道東地方を懸命に調査した偉業を実感していました。また、道中では「えぞ鹿」・「きたきつね」・「タンチョウヅル」に出会うこともでき大変喜んでいました。
 弟子屈町校長会でも、今年11月下旬に3回目の松阪市訪問を計画しており、先日、高瀬英雄元館長を講師に迎え、事前研修を行ったところです。今後益々交流が深まるよう願っております。

教育長日記

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