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弟子屈高等学校からの情報提供紹介!「北海道キャリア教育サミット参加」!!

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平成29年11月 10日

北海道教育委員会では、小学校から高等学校までの12年間を通して、ふるさとのキャリア教育の推進を図るため、平成27年度から平成29年度までの3年間事業として「小中高一貫ふるさとキャリア教育推進事業」を企画し、全道14地域の道立高等学校に対して事業指定を行いました。釧路管内では唯一弟子屈高等学校が指定を受け、弟子屈小学校と弟子屈中学校との連携を図りながら進めてきました。
 最終年となる今年度は、児童生徒達が取り組んできた成果を発表するイベントとして、10月31日札幌市内のホテルを会場に開催された「北海道キャリア教育サミット」に、本町から弟子屈高等学校3年の太田花菜さんと服部紗菜さんが代表して参加してきたことについて、三浦教頭と引率した上坂先生から報告がありましたので紹介します。

 『「小中高の連携に基づく12年間を見通したキャリア教育の推進」という研究テーマに沿って「弟子屈の自然・文化・歴史の理解の深化と地域創生にむけた人材育成の取組」をサブテーマに掲げ、小学生、中学生、高校生がそれぞれ取り組んできた成果を発表しました。
 初めに今回参加できなかった弟子屈小学校の活動として、幼小中高連携事業「フラワータッチ事業」について低学年と高学年の児童に、また、小中連携事業「わくわく登校デー事業」については6年生にインタビューし、体験したことや感じたことを動画で紹介しました。次に弟子屈中学校も同様にインタビュー形式の動画で、「職場体験活動」で体験したことや成果を、また、中高連携事業「みんなの弟高デー事業」に参加して、高校について知っていたことや訪問した感想について話しているところを放映しました。そして弟子屈高等学校について、太田さんと服部さんの2人から、「地域ダイスキプロジェクト」事業として、観光プラン作成・英語による弟子屈町PR動画の制作・外国人観光客への観光ガイドの取組について紹介するとともに、「子どもダイスキプロジェクト」事業として保健師講話・子育て座談会・赤ちゃんふれあい体験・助産婦講話等の家庭や子育てについて理解を深める取組について発表しました。さらに、小中高連携事業で高校生として発揮したリーダーシップについて、小中学生をまとめた経験や新たなふるさとについて学んだ成果を発表したところ、多くの参加者から注目が集まり、大変好評でした。また、発表会場には、高等学校所在市町村のPRブースがセッティングされ、弟子屈町のコーナーでは、手作りの全町図をバックに、特産品として町民の皆さんからご提供して頂いた、摩周ラムネ・牛のおっぱいミルク・摩周湖アイス・摩周そば&うどん、霧缶、各種観光パンフレット等をところ狭しと並べ、大いにアピールすることが出来きました。』と語ってくれました。また今後の抱負として、『太田さんからは「私たちが地元を好きにならないと、町は変わっていかないということを学びました。」服部さんからも「来春私は弟子屈町を離れますが、どこに行っても弟子屈の魅力を伝えたいと思います。」』と力強く述べていたとのことでした。
 
 小中高が連携を図りながら「ふるさと」の良さを発見する活動を発展させていくことが、本町の未来を担う子どもたちの人材育成に繋がっていくものと思っております。代表して出席された太田さん、服部さん大変ご苦労さまでした。

弟子屈高等学校からご提供頂きました。

教育長日記

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