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玉川大学の学生たちが美留和小学校で交流!

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平成30年 3月 2日

 2月27日玉川大学の学生10名が来町し、美留和小学校の児童と交流を深め合いました。
 訪問した学生たちは玉川大学アドベンチャープログラムセンターに所属するメンバーで、専攻は教育学部、工学部、教養学部と学部の違いはありますが、卒業後は全員が小中学校の教師を志望している学生たちだと聞きました。引率者の同センターの村井伸二准教授は、「野外体験教育プログラム冬期演習」の一貫によるへき地複式学校の児童とのふれあいと、玉川大学美留和農場に併設している「晴耕塾」の活用促進を兼ねて企画されたもので、もっと早く来たかったのですが、学生たちは参加費用を捻出するためにアルバイトなどに励み、3年かけてやっと、今回実現しました。初めての冬の北海道を経験することが出来て、大変喜んでいます。」と語ってくれました。
 午前中、対面式の後、ドッチボールや学校給食を通して学生と児童の気持ちの距離を埋めながら、午後からは、学生たちが考えてきた交流プログラムに沿って、楽しいゲームなどで交流を深めました。最初に「縄跳び」、続いて児童がいつもやっている「バナナタグ」(鬼ごっこ)、2人1組で向かい合いながら両手をリズム良くお互いの手を叩いて行いくゲーム「ハンドクラッピング」、全員が円を描くような隊形になり、隣同士指をキャッチするゲーム、1から30まで書かれたカードを一人ずつ番号順に取る「キーパンチ」(カルタ取り)などが行われました。子どもたちは、すっかり学生たちと解け合うことが出来、終了後は別れを惜しんでいました。村井准教授からは、「学生のほとんどは関東近隣の大規模校での教員生活を経験することになりますが、今回の経験によってじっくりと少人数の児童と関わり、お互いを知ろうとする小規模校での体験から得られた教育の〝本質〞というものを感じることが出来たと思います。一方では少人数なりの難しさも感じたのではないでしょうか。」と語って頂き、美留和小学校の先生からは、「子どもたちにとって、このような知らない人と関わっていくことが、これから大変大事な経験となります。」と感想を述べていました。今後とも、多くの学生が来町され、児童生徒と楽しく触れ合う機会を作って頂くよう願っており、また、学生たちの「教育実習」を本町の小中学校で実施して頂くのも可能なので、是非、実現して頂くよう願っています。村井准教授をはじめ、学生の皆さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。

教育長日記

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