MENU

閉じる


トップ > まちづくり情報 > 教育長室 > 教育長日記 > 「第6回弟子屈町いじめ撲滅サミット」開催!弟子屈高等学校生も大活躍!

「第6回弟子屈町いじめ撲滅サミット」開催!弟子屈高等学校生も大活躍!

いいね!ボタンが表示されます

平成30年5月28日

 5月20日「少年の主張弟子屈大会」終了後、引き続き弟子屈中学校の3階多目的教室を会場に「第6回弟子屈町いじめ撲滅サミット」を開催しました。このサミットにも、今回初めて、弟子屈高等学校生徒会の皆さんが「地域貢献活動」の一環として、「司会」を担って頂きました。
 出席した児童生徒は、弟子屈小学校5年児童会副会長の坪井紗愛さんと5年児童会書記の野田麻奈さん、川湯小学校6年児童会副会長の德永琉日君と5年児童会書記の中原実和さん、和琴小学校5年前児童会副会長の松尾銀志君、美留和小学校5年児童会会長の西田共希君、奥春別小学校6年児童会会長の坪井柚奈さん、弟子屈中学校3年生徒会会長の有岡大晟君、川湯中学校2年生徒会会計の髙本花奈さん、以上9名の皆さんです。
 総司会を担当した教育委員会の須藤指導室長の開会宣言と自己紹介のあと、最初に「実践発表~いじめ撲滅のために、自分たちが取り組んでいること~一学校一運動」をテーマに学校順に発表して頂きました。まず、弟子屈小学校からは「あいさつ運動」「たて割り班掃除」、川湯小学校は「たて割り班掃除」「あいさつ運動」「キラキラBOX」「交流給食」、和琴小学校は「いいことボックズ」「笑顔の木」「あいさつ運動」、美留和小学校は「外遊び集会」「ゲーム集会」「夏冬楽しもう集会」、奥春別小学校は「全校パーティー」「出張給食」、弟子屈中学校は「いじめ撲滅キャンペーン」、川湯中学校は「川中ハッピースクールライフプロジェクト」「全校・出張給食」「あいさつ運動」について説明があり、各学校ともユニークな取組が紹介されました。続いて、「いじめの防止に向けて、学校の先生にしてほしいことは何ですか?」 をテーマに、それぞれの考えを出し合いました。その結果、「今実施している運動を継続してほしい」「皆でいじめ撲滅ポスターづくりに取り組んでは」「もう少しコミュニケーションの取れる場を作ってほしい」「他の学校でやっている運動も取り組んでほしい」等の要望が出されました。最後に、司会を務めた弟子屈高等学校生徒会会計の橋本未祐さんから「私は、いじめは許されない行為で、許してはいけない行為だと思っています。でも私は、『いじめの範囲ってなんだろう』と考えた時に、その範囲ってあいまいだなあと感じています。悪口を言われたから、無視をされたから、それでいじめと思う前に、自分にも原因はないのかを考えることはとても大切なことだと思います。今回、いじめ撲滅サミットを通して皆さんの学校でどのような活動をしているのかをたくさん知ることができました。いじめ問題に対し強い気持ちをもっていることがわかりました。これからも、その気持ちを忘れないでほしいと思いました。今日は、本当にありがとうございました。」との感想を述べ、また、同じく書記の原田 愛さんからは「今回皆さんの意見を聞いて、クラスの仲間だけではなく、児童や生徒全員で何かに取り組めることがたくさんわかってよかったと思いました。いじめは絶対にしてはいけないことだと思います。いじめは自分にとっても、相手にとっても傷がつくものです。ですので、相手とぶつかり合っても、けんかをしても、いじめるのではなく、悲しい思いをしない、みんなが笑顔になれる毎日を過ごしてほしいと思いました。」との感想を述べ、「サミット」を締めくくって頂きました。
 各学校を代表して発言してくれた児童会と生徒会の皆さんと、発表した小中学生に気配りをしながら見事に「まとめ」上げ、「司会」という大役を果たしてくれた弟子屈高等学校生徒会役員の2人に対して、傍聴に駆け付けて頂いた町民の皆さん、保護者や学校関係者の皆さんから大きな拍手が送られていました。心からお礼と感謝を申し上げたいと思います。誠にありがとうございました。今後とも、いじめ撲滅のために、学校ぐるみで取り組んで頂くよう願っております。

教育長日記

▲このページの先頭へ