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鹿児島県日置市姉妹都市中学生交流訪問団が来町!!

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平成30年8月24日

 平成28年8月、日置市中学生訪問団は台風の影響で弟子屈町訪問が叶いませんでした。今回も台風19号と20号の影響を大変心配していましたが、無事来町することが出来ました。21日から24日の3泊4日の日程で町内外の視察や中学生交流などが行われ、涼しい夏のひと時を過ごして頂きました。
来町された方々は、日置市教育委員会教育長の奥善一訪問団長・東市来中学校長の中原英樹副団長・日置市教育委員会東市来支所教育振興課の外薗和代課長補佐・東市来中学校の前田雄輝教諭・上市来中学校の中禮誠教諭の皆さんと、東市来中学校の濱島夏彦君・大庭拓夢君・小園大貴君・蒲牟田倫朗君・猪俣和奏さん・飯牟禮恵万さん・赤塚咲季さん、上市来中学校の山之口陽菜さん・南 快晴君・留盛梯丞君・上原陽美さんの総勢16名の皆さんです。
 1日目は、釧路空港到着後、釧路湿原、900草原を見学、昭和初期に阿寒横断道路(国道241号線)の建設に尽力された鹿児島県東市来町[現日置市]出身の永山在兼氏の顕彰碑に献花した後、町役場を表敬訪問し、出張中の德永町長に代わり挨拶をした吉備津副町長をはじめ多くの町職員から歓迎を受けました。夜には、JA摩周湖ビルで、吉備津副町長・八幡町議会議長・近江屋副議長・高橋同文教厚生常任委員長・高砂同副委員長など来賓の皆さんのほか、教育委員や学校関係者、そして昨年度日置市を訪問した本町の中学生とその保護者の皆さん、そして日置市訪問団の皆さん、総勢64名の皆さんが出席し、歓迎夕食会が行われました。2日目は、阿寒横断道路を通って阿寒湖畔エコミュージアムセンターを見学、本町に戻って美幌峠から屈斜路湖を眺望、屈斜路コタンアイヌ民俗資料館見学、屈斜路湖からの釧路川カヌー下りを体験し、昨年度日置市を訪問した生徒の自宅でホームステイ。3日目は、摩周湖を見学後、東市来中学生の7名は弟子屈中学校へ、上市来中学生の4名は川湯中学校へ、それぞれ学校訪問し、歓迎交流会や学校給食体験を行いました。その後、屈斜路地区の農場でとうきびもぎを体験、和琴半島を散策後、川湯エコミュージアムセンターと大鵬記念館を見学しました。その後、昨日同様にホームステイして頂きました。24日最終日は、弟子屈町公民館でお別れ式を行い、硫黄山見学と摩周そば道楽でそば打ち体験をし、釧路空港から羽田空港を経由して帰路に就きました。
 この事業は「阿寒摩周国立公園の父」を言われる永山在兼氏[当時釧路土木派出所長]の偉業を顕彰するために、平成元年度から隔年で相互中学生交流を行っているもので、今回で15回目、足掛け30年にもおよぶ交流がなされ、この間、双方合わせて中学生310名、引率者105名、合わせて415名の交流が行われてきました。今後とも、双方の歴史や文化、産業などを学びあい、未来のふるさとを担う人材育成事業の一環として、更に発展していくことを願っています。また、この間進められてきた農畜産振興のための交流や福祉団体をはじめとする市町民の交流についても更に深まるよう、心から願っております。
 今回の中学生交流を支えて頂いた、実行委員会をはじめ、学校及び関係者の皆さん、更にはやホームステイ先の皆さんに感謝申し上げたいと思います。誠にありがとうございました。

教育長日記

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