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北海道初の「第1回屈斜路湖オープンウォータースイミング大会」開催!!

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平成30年8月31日

 8月26日、「屈斜路湖オープンウォータースイミング大会」が、同実行委員会主催により、北海道選手権を兼ねて、屈斜路湖で北海道初の大会として開催されました。共催は弟子屈町・一般財団法人釧路水泳連盟・北海道新聞釧路支社、主管は釧路水泳協会、後援は北海道釧路総合振興局・釧路市・釧路市教育委員会・弟子屈町教育委員会です。今大会は阿寒摩周国立公園の名称変更がなされて1周年を記念しての大会となりました。
 「オープンウォータースイミング大会」は北海道では馴染みの薄い大会ですが、「自然の中で競う、水のマラソン競技」と言われており、国民体育大会やオリンピックの種目にもなっています。試合開始前の水温は17.5度と発表され、選手にとってはやや冷たく感じていたようですが、元気いっぱいの泳ぎを見せてくれました。大会コースは、湖岸に並行し、横200m・縦50mの長方形一周500mで設定されました。選手をはじめ、来賓や大会関係者の皆さんが出席する中で開会式が行われ、大会長である德永町長から、「屈斜路湖は町内有数の観光スポットであり、ひがし北海道独特の雄大な景観の中で、選手の皆さんには、是非、日頃の練習の成果を存分に発揮して頂きたい。また、本大会の開催にご尽力頂いた関係各位に感謝したい。」と選手への激励と関係者への感謝の言葉がありました。また、選手宣誓では、摩周スイミングスクールの川湯小学校6年生佐藤柊斗君の力強く立派な挨拶に大きな拍手が送られていました。
 競技には全国各地から総勢109名の選手が出場し、99名が完泳しました。最初に400mと800mの男女競技[小中学生]が同時に行なわれ、次いで、1kmと5kmの男女競技[中高生・一般]が同じように行なわれました。詰め掛けた大勢の皆さんから声援がおくられる中で、選手たちが一生懸命泳いでいる姿を見て、感動すら覚えました。泳いだ後は、すぐ近くにある無料の大きな露天風呂に入り、冷え切った体を温めていました。
 今大会では安全対策のために、ドクターカーと、お医者さんや看護師さんが常駐し、水上ではライフセーバー14名と弟子屈消防署の救助ボートとダイバー、救助用水上バイクなどが配置され、更には、救急車やドクターヘリとの連絡体制など、万全な体制が取られる中で行われました。
 閉会式では表彰式が盛大に行われ、一般男女1kmと5kmの優勝者には、副賞として本町名産の摩周メロンが贈られ、また参加者全員に、参加賞とし地元産のじゃがいも2kgが贈られました。
 選手の感想は聞けませんでしたが、競技役員関係者からは「全国十数箇所で大会が行われていますが、近くに温泉の露天風呂があるのは屈斜路湖大会だけなので、選手の健康管理の上でも、今後期待できる大会ではないでしょうか。何よりも事故が無く終了できたのは、大変素晴らしいことです。」と語ってくれました。
 実行委員会の古屋英昭委員長をはじめ、北海道水泳連盟、北海道新聞社、釧路水泳協会の皆さん、更には、円滑な大会運営と競技運営を担当された、安田春暁[日本水泳連盟]セイフティオフィサー、和田善治[北海道水泳連盟]審判長、地元の摩周スイミングスクールの保護者の皆さんなど多くの関係者の皆さんに心から感謝申し上げたいと思います。誠にありがとうございました。

教育長日記

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