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「第2回弟子屈町イングリッシュ・キャンプ」と「弟子屈町英語科授業実践研修会」開催

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平成30年9月21日

 9月15日から17日までの3日間にわたって玉川大学弟子屈農場美留和晴耕塾を会場に「弟子屈町イングリッシュ・キャンプ」を開催しました。本事業は、学習指導要領が改訂される中でも特に平成32年度から小学5年生6年生に「英語科」が本格導入されることから、児童生徒の英語力向上事業の一環として企画された事業です。主催は弟子屈町教育委員会と弟子屈町教育研究所、主管には小中高学校の教員の皆さんや教育委員会職員等で構成する実行委員会が担当しました。
 参加者は小学生10名・中学生16名・高校生4名の総勢30名の児童生徒です。また、語学指導やサポートを担当したのは、小中高学校の教員と北海道教育大学釧路校の学生、弟子屈町教育委員会指導室所属のALTのマシューさん、マイケルさんと教委職員、更には釧路教育局義務教育指導班の佐々木慶典指導主事、東京から駆け付けて頂いた玉川大学の工藤洋路准教授と大学院生等4名の計26名の皆さんです。
 第1日目は、午後2時から中学生と高校生の18名が参加して、開会式が行われた後、ALT2人による「自己紹介と出身地のふるさとクイズ」、夕食は「イングリッシュ・キッチン」と題して、英語で話しながら「餃子と焼きそば」づくりに取り組みました。第2日目の午前中は、釧路教育局の佐々木指導主事が講師となって「イングリッシュ・トライアル」[各ブースごとに面接者と生徒が一対一になって英語で会話]、午後からは小学生が加わって総勢30名の参加者が全員揃った中で、昨日と同様にALTによる「自己紹介とふるさとクイズ」や「ゲームと英会話」に挑戦し、夕食には玉川大学のスタッフも加わり、「イングリッシュ・キッチン」として「カレーライス」づくりに取り組みました。夜は、工藤准教授が講師になって「自己紹介と英語の楽しさ」についてご講演頂きました。最終日は、工藤准教授の指導のもとで、大学院生等4名が講師となって「エンジョイ・イングリッシュ」[小中学生がそれぞれグループに分かれて、行って見たい国について調べたことなどを英語で発表]に取り組みました。閉会式では、参加者全員に感想を述べて頂き、「参加してよかった」「来年も参加したい」「もっと英語でしゃべれるようになりたい」等と語ってくれました。
 各プログラムごとに、実行委員の皆さんがサポーターとして支えて頂いたことで、円滑な運営がなされました。各講師陣や実行委員会の皆さんをはじめ、玉川大学の講師陣や宿泊設備の整った施設をご提供頂いた晴耕塾の職員の皆さんには心から感謝申し上げるところです。ありがとうございました。
 また、18日午後からは、公民館講堂を会場に町内小中学校の教員を対象した「弟子屈町英語科授業実践研修会」が開催されました。講師は工藤准教授に務めて頂き、「小学校外国語(英語)科の推進に向けて~中学校との接続を視野に入れて~ 」と題して、「学習指導要領における目標」・「CEFR-Jから見る発達段階」・「義務教育(小・中)でどこまでの到達が求められるのか?」・「小学校での英語の授業づくりのポイント」等についてご講演を頂き、参加者からは「分かりやすい講演で役に立ちました」と感想を述べて頂ました。今後とも、英語力向上のために、お力添え頂きますようよろしくお願い致します。

弟子屈町イングリッシュ・キャンプ

弟子屈町英語科授業実践研修会

教育長日記

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