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弟子屈町の概要

弟子屈町の位置図 弟子屈町はひがし北海道の中心に位置し、東経144度13分から144度36分、北緯43度23分から43度42分の地点にあります。
西北面は高く険しい山並みがオホーツク地域に接し、東の山並みは根室高原に連なり、南は標茶町を経て釧路湿原に隣接しています。

町名の由来

町名弟子屈(てしかが)の「テシカ」とはアイヌ語で「岩磐」、「ガ」は「上」という意味です。
この場所は現在の摩周湖観光協会付近にあたり、かつては釧路川がその岸を洗っていました。
非常に岩の多い急流でしたが、同時に魚のたまり場のようなところでもあったため、アイヌの人達は何とかこの魚を獲りたいと網をかけようとしました。ところが、岩が多くついに杭を打ちこむことが出来なかったそうです。
アイヌの人達は「せっかくたくさんいる魚をとる仕掛けもできない岩磐の上だ」と嘆きました。
弟子屈の語源はこれから生まれた訳です。

広ぼう・面積

東西:28.8ロメートル
南北:31.0キロメートル
面積:774.33平方キロメートル

地勢

町の土地利用別割合円グラフ。国有林など521.28平方キロメートルで67.32パーセント、畑は92.84平方キロメートルで11.99パーセント、山林は62.78平方キロメートルで8.11パーセント、原野は53.49平方キロメートルで6.9パーセント、牧場は31.74平方キロメートルで4.1パーセント、雑種地は7.1平方キロメートルで0.92パーセント、住宅は5.09平方キロメートルで0.66パーセント。 世界有数の透明度を誇る摩周湖。その山麓に広がる本町は千島火山帯に属する高原地帯で、屈斜路湖を源とする釧路川が地域の中央を流れており、平地が少なく起伏の多い地勢です。そのため地域の約70%は山林地帯で、農耕地は屈斜路湖沿岸と釧路川を始めとする各河川の流域に散在しており、酪農を中心に放牧、牧草地、馬鈴薯・てん菜・小麦・蕎麦畑として主に利用されています

※平成29年1月1日現在

気象

一般に冷涼で年間平均気温は5.4℃、初雪は11月上旬、降雪量は50~100cmで比較的少ないため道路はひどく凍結します。降雨は晩夏から初秋にかけて多く、また、初霜・晩霜は年により変動が多く霜害を被ることがあります。地域内陸地帯(川湯・屈斜路)は、北見、網走地方の気象に類似しています。

弟子屈地区(最高気温:34.4℃/最低気温:-24.9℃)
平均気温 8.1℃ 16.9℃ 2.2℃ -5.7℃
平均降水量 46.6mm 93.1mm 141.4mm 89.7mm
川湯温泉地区(最高気温:35.1℃/最低気温:-30.1℃)
平均気温 8.1℃ 17.0℃ 1.3℃ -6.9℃
平均降水量 82.4mm 121mm 90.3mm 37.3mm

※平成19年~平成29年までのデータから平均値を算出。(資料:気象庁)
※春(4~6月)、夏(7~9月)、秋(10~12月)、冬(1~3月)とする。

人口・世帯数(国勢調査数値)

人口の推移

弟子屈町の人口推移グラフ

世帯数の推移

弟子屈町の世帯数の推移グラフ

主な山・湖・川

弟子屈町の主な山

湖名 周囲 面積 深さ 透明度
摩周湖 20km 19.2km2 211.4m 28m
屈斜路湖 57km 79.3km2 117.5m 6m

(平成12年度版理科年表による)

河川名 流路延長 河川名 流路延長
釧路川 154.1km 最栄利別川 8.4km
仁多川 7.4km 尾札部川 12.1km

(社団法人北海道土木協会「北海道河川一覧」による)

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