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基本構想(素案)及び前期実行計画(素案)に対する意見の募集結果

 平成24年2月1日から2月20日の期間で実施した、第5次弟子屈町総合計画基本構想(素案)及び前期実行計画(素案)に対する意見募集につきまして、応募数が3件あり、13項目の意見が寄せられました。
 意見の内容としては、全体に対するものが1件、人と自然が共生するまちづくりに対するものが7件、誰もが安心して暮らせるまちづくりに対するものが5件ありました。
以下に寄せられた意見の全文と回答を掲載いたします。

意見の内容及び回答

意見1
1-1「自然環境と保全と活用」の現状と課題の6段落目について、弟子屈町の美しい自然景観は我が国を代表する自然景観として認められ、国立公園として指定されていることから次のとおり修正いただきたい。
「弟子屈町の美しい景観は、町に住むものにとって誇りであり、観光面でも大きな資源となっています。」

「弟子屈町の美しい景観は、町に住むものにとっての誇りであるとともに、町の半分以上が阿寒国立公園に指定され、我が国を代表する自然景観として認められて
おり、観光面でも大きな資源となっています。」
回答1
自然景観の現状について、国立公園指定に関する内容が必要と判断しましたので、ご指摘のとおり修正いたします。

意見2
1-1-1「守る自然と活用する自然との調和」の施策の目的・方針について、保全と活用に境界はなく、調和を図りながら一体的に進めるものであることから、「曖昧になりがちであった、自然環境の「保全」と「活用」の境界線を明確にするため ~」の部分を修正いただきたい。
回答2
ご指摘のとおり、保全と活用は一体的に進める必要がありますが、「保全と活用の境界線」はあたかも開発を容認するような誤解を与える表記であるため、「曖昧になりがちであった、自然環境の「保全」と「活用」のゾーンを明確 にするため~」と修正し、「線」から「面」のイメージに変更いたします。

意見3
1-1-1の1「適正な保護と活用のゾーニング」の1について、保護と活用を目的としたゾーニングに関して、国立公園計画におけるゾーニングとの調和を図るよう施策の実行に努めていただきたい。
回答3
今後、ゾーニングを構築する際はご意見にありました国立公園計画におけるゾーニングを含め、関係法令、各種計画などと十分に調和を図るとともに、住民、関係機関(者)などの参画を得えながら進めてまいります。

意見4
1-1-1「守る自然と活用する自然との調和」の施策メニューに「エコツーリズムの推進 1国立公園にも指定される豊かな自然環境を保護しながら活用するため、エコツーリズムを推進します。」を追加いただきたい。
回答4
本町の優れた自然環境を保全と活用の調和を図る上では「エコツーリズムの推進」は重要と判断されますので、ご指摘のとおり項目を追加いたします。

意見5
1-1-1「守る自然と活用する自然との調和」の施策メニューに「生物の多様性の保全及び持続可能な活用1自然的社会的条件に応じた生物の多様性の保全及び持続可能な利用を図ります。」を追加いただきたい。
回答5
ご意見いただきました「生物の多様性の保全及び持続可能な活用」については、1-1-1の5「野生動物植物対策」の施策メニュー内において、推進してまいります

意見6
1-1-2の1「統一感を持った全体風景指針づくり」の1について、景観施策には国立公園における自然風景との調和が必要なため、次のとおり修正いただきたい。
「景観法及び北海道景観条例に則した景観施策の見直し・策定を進めます。」

「景観法及び北海道景観条例等関連する法令に則した景観施策の見直し・策定を進めま。」
回答6
関係法令を再確認した結果、ご指摘のとおり修正いたします。

意見7
1-1-2の2「景勝地の保全と整備」の3について、「自然公園整備計画」は環境省で作成しておらず、「阿寒国立公園計画における施設計画」の間違いと思われます。次のとおり修正いただきたい。
「環境省や北海道の自然公園整備計画等に則した集客施設の整備及び活用に努めます。」

「阿寒国立公園計画の施設計画等、景勝地の保護と利用に則した施設整備及び活用に努めます。」
回答7
調査の結果記載誤りでしたので、ご指摘のとおり修正いたします。

意見8
3-4-3の1「魅力的で暮らしやすい街並み形成」の2について、釧路川がH24.2.15かわまちづくりに登録され、まちづくりと一体となったかわまちづくりの河川景観は快適な市街地形成に寄与すると考えられるため、次のとおり修正いただきたい。
「街並みの景観整備については、優れた自然環境や「温泉のまち」などの本町独自の特色を生かすとともに ~」

「街並みの景観整備については、優れた自然環境や「温泉のまち」、釧路川の整備と連携した「かわまちづくり」の推進などの本町独自の特色を生かすとともに ~」
回答8
市街地を流れる釧路川の景観は「魅力的で暮らしやすい街並み形成」にあたっては重要な位置付けと判断されますので、ご指摘のとおり修正いたします。

意見9
3-5「安全・安心の確保」の現状と課題(災害対策の充実)の2段落目について、土砂災害防止法が改正されたため、火山災害を追記してはどうか。
「本町は日本海溝 ~ 釧路川の氾濫による洪水や土砂災害が想定されています。」

「本町は日本海溝 ~ 釧路川の氾濫や土砂災害、雌阿寒岳等の火山災害が想定されています。」
回答9
災害対策を推進する上で、火山災害についても考慮すべきと判断されますので、ご指摘のとおり修正いたします。

意見10
3-5-4の1「防災対策の推進」の1について、雪害、水害等の対策を考慮して記載してはどうか。
「巨大地震及び噴火災害を想定した緊急災害情報伝達 ~」

「巨大地震及び噴火災害、雪害等を想定した緊急災害情報伝達 ~」
回答10
防災対策を推進する上で、雪害、水害等の防災についても考慮すべきと判断されますので、ご指摘のとおり修正いたします。

意見11
3-5-4の1「防災対策の推進」の施策の主な内容について、災害対策における隣接自治体等との広域協力体制の構築について検討が必要と思われることから「災害時において、隣接自治体と相互協力を行う広域連携体制の構築を図ります。」を追加してはどうか。
回答11
防災対策の推進する上で、隣接自治体などとの広域連携は考慮すべきと判断されますので、ご指摘のとおり項目を追加するとともに、広域協力体制の構築の検討を進めてまいります。

意見12
3-5-4の3「治山・治水対策の推進」の4について次のとおり修正いただきたい。
「釧路川の環境整備については、治水上の安全と親水性に十分配慮した整備を必要に応じ要望していきます。」

「釧路川について、治水上の安全の確保と親水性の向上に十分配慮した整備と管理を必要に応じ国や道と調整・要望していきます。」
回答12
ご指摘のとおり修正いたします。

意見13
 現代は「リスクをとらないことがリスクになる」時代です。従前型の小手先での改革、施策では、大変化してゆく時代の潮流に取り残されて町は衰退の一途をたどってゆくことは誰の目にも明らかです。今、日本、世界も、経済、政治も先が見えずらく混迷、混沌、閉塞感の中でもがき苦しんで不安がつのり、生きづらさが増すばかりで、人々の不安、心配、恐怖や孤立感、喪失感、無力感・・・はピークに達しようとしています。しかるに、今回の総合計画を観て感じることはまずもって残念ながら失望を禁じ得ません。それは、実行計画や重点プロジェクトにしても、掲げているその目標、理念、想いは大変素晴らしく立派でかつ必要、重要なことばかりでよいのですが、それを具体的にどんな仕組み、仕掛け、取り組みで、どのように達成してゆくかが見えませんし、感じとれないからです。具体的実行施策が決定され、行動し、ムーブメントを創っていかなければ、お題目を声高にあげただけとなり実績は挙がってゆかないとおもいます。重点プロジェクトの主な対象施策の例示では、「・・・の充実、育成、推進、支援、取り組み、仕組づくり、活性化、能力向上・・・」と目標、理念を言葉にしただけで、それをどう実績あるものにしてゆくかの具体的施策が、イメージが、現実が見えてきません。これで、本当に実績が挙がってゆくのでしょうか、はなはだ疑問を抱かざるを得ません。もし、具体施策はこれから考えるというのであれば、いかにも遅すぎます。でも、具体的施策を決め、行動してゆかなければ、理念、目標が宙に浮いて空回りし、日常の業務に忙殺され、時間はあっという間に過ぎて、町は時代に取り残され、しかたがなかった、しょうがなかった、やることが一杯あって気持ちはあってもできなかったで終わってしまいます。時代は猛スピードで変化してゆきます。町民がイキイキ ワク(ワク)感じられ、燃え盛りあがってゆくような具体的行動施策の立案企画と実行が緊急、不可欠な課題となっています。どうぞ企画、立案を提示頂き、実行に移してほしいと切に願います。そこで、下記で私案として提案させて頂きます。ぜひ実行してほしいと願っております。
【提案】
1.最重要施策を10~20項ぐらい早急に議論し決めてゆく。
2.決めた施策の達成年を決め、実行してゆく
 (1)2~3年で達成してゆく項目 (2)5年で達成してゆく項目
 (3)7~8年で達成してゆく項目 (4)10年で達成してゆく項目
 (5)12~13年で達成してゆく項目 (6)15年で達成してゆく項目
 (7)17~18年で達成してゆく項目 (8)20年で達成してゆく項目
3.最重要施策決定のポイント
 (1)町民の理解・賛同が得られ、それを実行することで町民を巻きこみ、盛り上げ、行政と一体となって
  意識が変わってゆくような、ムーブメントを創ってゆくことが肝心。キーワードは「楽しい。継続。
  仲間」です。
 (2)町民が楽しみになるような、楽しくなるような、元気になるような、目に見えるような仕掛けが不可
  欠です。
4.最重要施策の具体案の提案(一部)
 1 健康快復、向上のための運動
  (1)肉体を改造し、体力を増強してゆくには、1~3日に最低1回以上運動を行い、毎週継続して、
   半年~1、2年と続けてゆくことが不可欠です。そのため、週に2~3回程度の運動が不可欠で
   す。1回の運動は、休憩時間を含め1.5~2.5時間程がよいでしょう。
  (2)運動内容は、体力別、年令別、目的(体力増強、リハビリ的なもの、メタボ解消のため…)
   別などバリエーションが、いくつかできるとおもいます。
  (3)継続して、参加してもらうには”楽しく”なければ続きません。
   その為の仕掛け、仕組みが不可欠です。例えば、運動、体力測定など経過毎に行い、自分の
   体力、運動量、健康度(体重、血圧、腹囲…)がどの位向上したかを解り易い測定指標をつく
   り、参加者に提示して知ってもらうことです。自分の体力や健康度のUPが見え感じられること
   により、楽しさ、やりがいを感じることができ、モチベーションもあがり継続してゆけること
   でしょう。その中で、”仲間”もでき、生きがいの一つに繋がってゆくことでしょう。
   それには、音楽、歌、踊り…などの要素も取り入れ、やっているみんなが和やかに、楽しく、
   続けたいという気持ちにさせてゆく工夫が肝心です。
  (4)この運動は、病気にならず、寝たきりにならず、メタボ、生活習慣病にならず、薬づけの生活
   から開放され、元気に、明るく、生きがいを持って生活、人生が送れるようになることが目的で、
   そのキッカケ、ベース(健康でなければ楽しくなれない)になるものとおもいます。
  (5)町民が健康で元気に明るく生活できることは、医療費(財政負担)削減に大きく寄与してゆく
   ことになります。
  (6)専任の指導者(インストラクター)を数名、町で育成(研修に参加させ、技能、指導方法等取
   得してもらう)することだとおもいます。 
  (7)町を挙げて、取り組み、盛り上げムーブメントになるように、まずは町(行政)がそこまで盛り
   立ててゆく取り組み、支援の覚悟が不可欠です。
  (8)ちまちまして、週1回程度ただ参加を呼びかけて、参加が少ないというようにならないように、
   行政、町民一体となって覚悟して取り組み、楽しくなる仕組みをつくり徹底してバックアップ
   してムーブメントを創ってゆけば、必ずや実行(績)はあがってゆくとおもいます。
 2 少子化対策の一例
  (1)子育て支援(子供手当)の増設
    例、第1子 2.5万円/月  第2子 3.0万円/月
      第3子以上3.5万円/月
  (2)未婚率を下げるため、婚活、出会いの場を仕掛ける。
  (3)乳幼児の預かり施設の充実(増・新設)
 3 シェアハウス、高令者、一人暮らし用共同住宅の提供
  (町営でやるか、地元企業・新規参入者を町で募り、支援・バックアップしてゆく)
 4 農業立国の担い手の一つの町を創る
  (1)無農薬野菜、果物他の畑作農家を増やす。
  (2)その担い手として町内外から呼びこみ育成して農家を増やす。
  (3)農作(産)物をブランド化して、直売(地元・全国)、海外輸出を行う。
 5 着地型・滞在型観光の仕掛け、メニューを確立実行して 大幅に観光を増やす
  (1)町に居住している多才な人財に協力呼びかけて、メニュー、仕掛けを創ってゆくプロデュー
   サー、コーディネーターの人財を早急に育成して(発掘して)その担い手になってもらう。
  (2)既存ホテル、旅館の再生、創生への大胆な取り組みコーデネーターを町として発掘・育成し
   て人財を担い手として当たらせる。
5.最重要施策・立案・計画の具体例の参考資料
 (1)、全国には町興し、雇用創出…Et、ceteraの実施例が沢山あります。
  私が知り、学んだ例を下記に参考までに例挙してみ
  ました。具体策の一つの参考になれば幸いです。

 ※以下割愛
回答13
 総合計画については、10年後(実行計画については前期、後期のそれぞれ5年の計画とし、今回は前期計画を策定)の町の方向性を大きく示しているうえ、全ての施策について網羅していることから、概念的な表現がおおくなっております。そのため、今回策定した実行計画には新たに成果指標を設定し、それぞれの目標の達成度を計る物差しとして活用してまいります。また、各施策を実現するための具体的な手段や手法となる事務事業計画(行政が日常行う業務や事業の計画)につきましては、毎年見直しをかけながら、基本目標の達成に向け取り組んでまいりますのでご理解いただきたいと思います。
なお、今回ご意見をいただいた各提案については、下記によりご回答いたします。

提案1についてのご回答…
 最重要施策については、(1)地域活性化(2)人材育成(3)定住対策の3つを重点プロジェクト(PJ)として明記しており、それらのPJを実現するために30項目以上の施策を設定しております。重点項目数については議論のあるところですが、目的を明確にするため本計画では3項目としておりますのでご理解いただきたいと存じます。

提案2についてのご回答…
 今回策定した基本構想は、10年後の町の目指すべき方向性や目標を設定しておりますが、基本構想の一般的な設定年限は8~12年程度となっております。これは、長期間の構想では、その後の社会情勢の動向や法律の改正、人々の考え方の変化などに対応できなくなることが予想されるからであります。なお、実行計画につきましては、以前の計画では基本構想に合わせて10年間で設定しておりましたが、今回からは前期、後期の5年単位とし前期計画が終了する際には、検証や見直しを行い後期計画に反映することとしております。また、各施策を実現するための具体的な手段や手法となる事務事業計画(行政が日常行う業務や事業の計画)については、3年計画で作成し毎年見直しをすることとなっておりますのでご理解いただきたいと存じます。

提案3についてのご回答…
 今回の計画は、重点プロジェクトにもありますように人材育成に対する項目を各分野に多く設けています。基本手段の5にもありますようにさまざまな人々、団体、事業所などが互いに交流、連携しながらコミュニケーションを深める場づくりに取り組んでまいります。
 また、行政としましても積極的な情報発信に努めるとともに皆様からのご意見を反映しながら、ご理解・ご賛同いただけるよう取り組んでまいりますのでご理解いただきたいと存じます。

提案4・5についてのご回答…
 ご提案いただいた各項目につきましては、貴重なご意見として伺い、今後の業務の参考となるよう各担当する課と共有してまいりますのでご理解いただきたいと存じます。
 なお、提案5でご提示いただいた参考図書、本、テレビ番組については、短期間に内容等の確認ができないため、表記については割愛しております。

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