町長日記 硫黄山の登山が認定されました(令和2年9月4日)

既に報道などでご承知のこととは思いますが、川湯硫黄山の登山が一部で可能になりました。

私が幼少のころには、自由に登山ができましたが、20年前の登山中の落石事故死などで、国が立ち入りを規制していたものです。

この度、私が会長を務めている、てしかがえこまち推進協議会が平成28年に策定した、「てしかがスタイルのエコツーリズム全体構想」を変更し、人数の上限を定め、同協議会が認定するガイドが同行するという条件で登山が可能となったものです。

これにより、不特定多数の立ち入りは引き続き制限する一方で、適正で賢明な利活用を図っていくことになります。

先日、同協議会のエコツーリズム推進部会藤原仁部会長と私が上京し、小泉進次郎環境大臣から直接認定証を受けてきました。

観光に訪れる皆さんには、是非とも硫黄山上部にある「熊落とし」や眼下に広がる「つつじが原」、森の中の川湯温泉など、豊かな自然を感じて欲しいものです。

屈斜路湖の動力船運航規制もそうですが、今後とも皆さんでこうした当町の自然資源をしっかり守り、そして活用することで、さらに「豊かさ」や「幸せ」を感じることができる町づくりを進めていきたいと思っています。

小泉大臣から認定証を受け取る徳永町長
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更新日:2020年09月07日