教育長日記「18人が全道大会に出場…中体連等」（令和4年7月12日）

   中体連等の全道大会に出場する児童生徒18人が、徳永町長と岩原教育長に出場の挨拶に訪れました。
   稚内市で7月28日から開催される柔道大会の女子個人戦には、弟子屈中学校の今野さんと小泉さんが出場。北見市で7月29日から開催されるソフトテニス大会の男子ペアには、弟子屈中学校の村上君と三田村君、同じく下谷君と宮田君が出場。また、伊達市で8月2日から開催されるバレーボール大会の男子の部には、釧路市内の中学校との連合チームの一員として、弟子屈中学校の藤田君が出場。千歳市で7月15日から開催される全日本少年軟式野球北海道大会には、標茶町内の中学校との連合チームで、弟子屈中学校野球部の中澤君、江原君、大越君、川崎君、大嶋君、渡部勇人君、渡部将人君の7名が出場。さらに、江別市で7月16日から開催される全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会北海道予選会には、川湯中学校出身で釧路湖陵高校の佐藤君、川湯中学校の鈴木君、川湯小学校の今川君と宮崎君が出場となりました。
   それぞれ、日ごろの練習成果を最大限発揮し、一つでも多く勝ち進みたいなどと決意を述べてくれました。是非とも悔いの残らない試合をしてくれることを期待しています。