教育長日記「今年も多くの児童生徒が全道大会に出場」（令和5年7月11日）

   今年も多くの児童生徒が中体連等の全道大会に出場するにあたり、徳永町長と岩原教育長に挨拶に訪れました。
   札幌市で7月28日から開催される全道少年軟式野球大会には、摩周ジャガーズ（榎本主将）に所属する12名（弟小9名・川小3名）が出場。同じく札幌市で7月9日に開催された北海道居合道大会には、弟子屈中学校の瀬戸君が出場。江別市で7月15日から開催される全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会北海道予選会と函館市で7月21日から開催される中学校水泳大会には、川湯中学校の徳永君と今川君が出場。
   7月27日からの柔道大会には、女子団体戦に弟子屈中学校（小泉真・小泉颯・浦田）が、女子個人戦に弟子屈中学校の小泉真咲さんと小泉颯葉さんが、男子個人戦には弟子屈中学校の川崎君が出場。さらに帯広市で7月28日から開催されるソフトテニス大会の男子ペアには、弟子屈中学校の鈴木君と木村君が出場。
   それぞれ、日ごろの練習成果を最大限発揮し、一つでも多く勝ち進みたいなどと決意を述べてくれました。是非とも悔いの残らない試合をしてくれることを期待しています。
   なお、居合道大会に出場した瀬戸君は少年の部で見事優勝しました。