戸籍謄本・住民票などの証明書

証明書の交付可能な場所と時間は次のとおりです。

本庁・川湯支所

 平日 8時45分～17時30分

屈斜路郵便局

平日 9時～17時

請求書のダウンロードのページへ（窓口で直接証明書を請求される方） 

郵送で請求される方は、下記リンクをご覧ください。

証明書の交付の際には、本人確認を行います。必ず身分証明書をお持ちください。
ただし、本人による印鑑登録証明書の申請については身分証明書は必要ありません。
詳しくは、下記リンクをご覧ください。

戸籍謄抄本などは本籍のある市区町村で、受理証明書・届書の記載事項証明書は戸籍届け出を受付した市区町村で交付する証明書です。

令和6年3月1日より本人等請求に限り、他市町村に本籍がある戸籍証明を最寄りの市町村の窓口で請求することができるようになりました。

窓口にお越しになった方の顔写真付きの身分証明書（運転免許証、マイナバーカードなど）の提示が必要です。

※制度の詳細は法務省ホームページをご覧ください。

交付請求できる方

• 本人、配偶者、直系親族の方（具体的な関係がわかる書類を求めることがあります）
• 自己の権利を行使したり、義務を履行するのに必要である場合や、国や地方公共団体の機関に提出する必要がある場合など、戸籍の記載事項を確認する正当な理由がある方（（第三者請求）権利や義務の発生原因や内容、どんな手続きのためにどこに提出する必要があるなど、具体的な理由を明らかにして申請してください。交付請求書の記載から請求の理由が明らかでない場合には、必要な説明を求めたり、追加の資料を求めることがあります。）

※詳しくは、法務省ホームページ（外部リンク）をご覧ください。

代理で請求する場合は、委任状が必要となります。

住民票などは、住民登録をしている市区町村で交付する証明書です。

交付請求できる方

• 本人、同一世帯員の方
• 自己の権利を行使したり、義務を履行するのに必要である場合や、国や地方公共団体の機関に提出する必要が ある場合など、住民票の記載事項を確認する正当な理由がある方（（第三者請求）権利や義務の発生原因や内容、どんな手続きのためにどこに提出する必要がある など、具体的な理由を明らかにして申請してください）

代理で請求する場合は、委任状が必要となります。

印鑑登録証明書は、印鑑登録をしていなければ発行できません。
印鑑登録については、印鑑登録のページをご覧ください。

印鑑登録証明書の発行の際には、本人・代理人を問わず、印鑑登録証が必要です。
印鑑登録証を持参していない場合は、いかなる事情があっても交付できません。
申請の際には、必ず印鑑登録証をお持ちください。

代理人による申請の場合は、印鑑登録証と代理人の身分証明書が必要となります。
印鑑登録者の【住所・氏名・生年月日・性別】を申請書に記載していただきますので、わからない場合は、必ず事前にご確認の上申請してください。

印鑑証明書は郵送請求はできません。