教育長日記「自らの考えを堂々と…少年の主張」(令和8年5月24日)
第46回「少年の主張」弟子屈大会が5月24日、公民館講堂で開催されました。
本大会は、青少年の健全育成を目的に、日々の生活の中での様々な体験、感動、疑問、あるいは将来の夢や希望、社会問題等を自分の言葉で「まとめ」上げ、発表して頂く場で、町内2校の中学校から各学年代表5名が出場しました。また、弟子屈高校3年の中尾さんと2年の鈴木さんに司会進行などのお手伝いをいただきました。
今年の発表者とタイトルは次の通りです。(発表順)
藤原尚大さん(川中2年)「親の大切さ」・祖父江正雄さん(弟中3年)「薬物乱用のない未来へ」・岡田和楓子さん(弟中2年)「個性を尊重する社会へ」・鈴木梨衣沙さん(川中3年)「社会の中で疑問に思っていること」・鈴木蒼真さん(弟中1年)「SNSと情報の信頼性」。
審査の結果、最優秀賞には、「見た目で人を判断してしまうこと」「ルールは誰のために、何のためにあるのか」という2つの疑問から「どちらも相手の立場に立って考えることが大切」と主張した川湯中学校3年の鈴木さん、優秀賞には、「障がいや特性を個性ととらえ、苦手なことは誰かの得意で補い、支え合っていくことで良い社会がつくられていく」と語った弟子屈中学校2年の岡田さんが選ばれました。なお、最優秀賞の鈴木さんは7月25日、釧路市生涯学習センターにて開催される釧路総合振興局大会へ出場することになりました。
自分の体験や思いを、自分自身の言葉で真っ直ぐに伝えてくれました。どの主張にもそれぞれの視点や願いが込められており、聴衆の心を動かす力がありました。発表者はもちろん、指導に当たられた各学校の先生方、審査員の方々、弟高生の皆さんに改めて感謝を申し上げます。

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更新日:2026年05月25日