川湯温泉街景観ガイドラインを策定しました!

川湯温泉街景観ガイドライン

川湯温泉街は阿寒摩周国立公園内にあるため、自然公園法に基づく全国共通の基準 と、地域ごとに環境省が定めた基準により様々な規制がかけられています。さらに、弟子屈町では、景観法に基づく「弟子屈町景観計画」を策定し、町全域を対象として景観づくりの基準を定めており、屋外広告物に関しては、前述の基準のほかに、屋外広告物法に基づき北海道が定めた基準もあります。

川湯温泉街景観ガイドラインではこれらの様々な基準の内容を整理した上で、これからの川湯温泉街でどのような景観づくりやまちづくりを目指していくのかを議論し、既存の基準の強化や見直し、新たなルールの設定を行いました。ルールには、 “法的な位置づけのあるルール”と、地域で決めた “地域独自のルール”がありますが、それらを合わせてとりまとめたものが川湯温泉街景観ガイドラインです。

既存の建築物や看板等をすぐにルールに沿ったものに直さなければいけないわけではなく、次に建替えや改修、新築・新設等をする際には、ガイドラインのルールに沿ったものとすることで、川湯温泉街をより良い地域としていくために皆さんのご協力をお願いいたします。

対象区域

阿寒摩周国立公園川湯集団施設地区の範囲を対象とします。

川湯温泉街景観ガイドライン区域図

景観ガイドラインの主な項目

詳しい基準はガイドライン内に記載がありますが、ルールの一例には以下のようなものがあります。

建物の高さは温泉川沿い4.5メートル以下かつ平屋、それ以外は13メートル以下とする。

建物の面積は2,000平方メートル以下とする。

建物等は道路から後退して建て、敷地内の緑化を進める。

建物の外壁は茶色やベージュまたは自然の材料の色を基本とする。

建物の屋根は茶色や焦げ茶色または自然の材料の色を基本とする。

看板等は温泉街の景観を崩さないよう大きさや設置数は必要最小限にする。

光が動いたり点滅する照明は設置できない。

照明の色は電球色の暖かい光とする。

川湯温泉ホームページがリニューアルされました!

リニューアルされた川湯温泉ホームページでは、川湯温泉街にかかるさまざまな取り組みやイベントの情報などを発信しています。ぜひご覧になってください!

この記事に関するお問い合わせ先

観光商工課 川湯温泉街整備室 川湯温泉街整備係


〒088-3292
北海道川上郡弟子屈町中央2丁目3番1号
電話番号:015-482-2940 ファクス:015-482-5669​​​​​​​
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更新日:2026年02月26日