弟子屈町地熱開発事業
本町は、古くから温泉観光地として地熱、特に温泉が観光資源として利用されてきており、昭和50年代から温泉給湯や温泉熱を活用した暖房が整備され、日常的に地熱が活用されてきております。
近年、自然再生エネルギーが注目を集め、当町でも地熱を活用した事業の提案を受ける機会が増え、町としても豊富に存在する地熱を地域の資源として地域振興に活用するととも、地熱資源の持続可能な活用について、国、北海道などの関係機関の支援を受け調査検討を進めております。
弟子屈町が実施している地熱開発関連事業
分散型エネルギーインフラプロジェクト・マスタープラン策定事業
弟子屈町地熱資源の保護及び活用に関する条例
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更新日:2020年09月08日